- #1 役員の報酬等
役員の報酬等は役位に応じて定められた基準を基に業務執行の状況及び貢献度等を勘案した基本報酬と業績評価に基づいた業績連動報酬(役員賞与)の二つをもって支給を決定する方針としております。
役員賞与は業績連動を基本とし、連結業績における営業利益、経常利益、当期純利益等を総合的に勘案し、月額報酬を基礎とした4ヵ月分を上限とした範囲において決定をしております。
ただし、社外取締役に対する報酬は、その職務の性格から業績への連動を排除し、基本報酬のみとしております。また、監査役に対する報酬は、監視という業務の性格から業績への連動を排除し、基本報酬のみとしております。
2019/06/27 14:32- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは経営目標として売上高の増加、売上高営業利益率など成長性及び収益性の改善はもちろんのことでありますが、当社グループの課題である経営の安全性を高めるため財務体質を改善すべく、有利子負債の削減、たな卸資産の圧縮、自己資本の充実等に努めてまいります。
それらを踏まえ、2019年3月期の業績目標は売上高420億円、営業利益21億円、経常利益20億円、親会社株主に帰属する当期純利益14億円と設定いたしました。
(3) 経営環境、経営戦略並びに事業上及び財務上の対処すべき課題
2019/06/27 14:32- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような状況のもと、長期ビジョンである「HARADA NEXSTAGE 19」達成のための二つの柱である「競争の優位性の強化」と「最適な企業基盤の確立」を目指し、各領域における施策を推進すると共に、これまで実施してまいりました「コスト構造改革」を継続して推進し、「材料費の削減」、「工場生産性の改革」等の諸施策に取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度における売上高は、日本を除く地域での自動車市場の低迷があったものの、拡販活動等により431億35百万円(前年同期比0.5%増)となりました。利益面につきましては、販管費率は改善したものの売上原価率が上昇したことにより、営業利益は17億37百万円(同22.9%減)となりました。また、経常利益は営業利益額の減少及び為替差損2億32百万円の計上等により14億43百万円(同38.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、当社の連結子会社であるHARADA INDUSTRIES VIETNAM LIMITEDにおいて、税務に関する見解の相違による過年度法人税等を計上いたしましたが、9億36百万円(同21.9%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
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