四半期報告書-第48期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(重要な後発事象)
(持分法適用関連会社株式の追加取得(連結子会社化))
当社は、2020年8月4日開催の取締役会において、当社が100%出資する特別目的会社IMGI USA Inc.を通じて、当社の持分法適用関連会社であるPixelogic Holdings LLC(以下、「Pixelogic」)の出資持分の追加取得をすることを決議いたしました。当該決議に基づき、2020年10月1日付で株式の追加取得を完了しております。
1. 取引の概要
(1) 結合当時企業の名称及び事業の内容
結合当時企業の名称 Pixelogic Holdings LLC
事業内容 主に劇場映画とTVシリーズ(主にハリウッドメジャースタジオ、OTT/ストリーミングサービス、テレビ放送局などの顧客向け)のコンテンツ作成のためのローカライゼーション及びディストリビューション・サービス
(2) 企業結合日
2020年10月1日
(3) 企業結合の法的形式
非支配出資者からの出資持分取得等
(4) 企業結合後の名称
変更ありません。
(5) その他の取引の概要に関する事項
追加取得等した結果、議決権比率の合計は88.1%となりました。
(6) 取得企業を決定するに至った根拠
当社が現金及び貸付金を対価とした株式取得により、持分法適用会社であるPixelogicの議決権を取得するためであります。
(7)株式取得等の理由
当社グループがこれまで創業より築き上げてきた映像制作サービス分野における実績・ノウハウと、Pixelogicが築き上げてきたE2Eサービス分野における実績・ノウハウを掛け合わせることにより、当社グループは新中期経営戦略「総合力2021」に掲げた“新たなグローバル戦略の構築”を加速し、事業成長と収益力強化を実現するためであります。
2. 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
3. 主要な取得関連費用の内容及び金額
現時点では確定しておりません。
4. 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
5. 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
(持分法適用関連会社株式の追加取得(連結子会社化))
当社は、2020年8月4日開催の取締役会において、当社が100%出資する特別目的会社IMGI USA Inc.を通じて、当社の持分法適用関連会社であるPixelogic Holdings LLC(以下、「Pixelogic」)の出資持分の追加取得をすることを決議いたしました。当該決議に基づき、2020年10月1日付で株式の追加取得を完了しております。
1. 取引の概要
(1) 結合当時企業の名称及び事業の内容
結合当時企業の名称 Pixelogic Holdings LLC
事業内容 主に劇場映画とTVシリーズ(主にハリウッドメジャースタジオ、OTT/ストリーミングサービス、テレビ放送局などの顧客向け)のコンテンツ作成のためのローカライゼーション及びディストリビューション・サービス
(2) 企業結合日
2020年10月1日
(3) 企業結合の法的形式
非支配出資者からの出資持分取得等
(4) 企業結合後の名称
変更ありません。
(5) その他の取引の概要に関する事項
追加取得等した結果、議決権比率の合計は88.1%となりました。
(6) 取得企業を決定するに至った根拠
当社が現金及び貸付金を対価とした株式取得により、持分法適用会社であるPixelogicの議決権を取得するためであります。
(7)株式取得等の理由
当社グループがこれまで創業より築き上げてきた映像制作サービス分野における実績・ノウハウと、Pixelogicが築き上げてきたE2Eサービス分野における実績・ノウハウを掛け合わせることにより、当社グループは新中期経営戦略「総合力2021」に掲げた“新たなグローバル戦略の構築”を加速し、事業成長と収益力強化を実現するためであります。
2. 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 | 現金 | 39.0百万米ドル(予定) |
貸付金 | 15.0百万米ドル | |
取得原価 | 54.0百万米ドル(予定) |
3. 主要な取得関連費用の内容及び金額
現時点では確定しておりません。
4. 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
5. 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。