四半期報告書-第87期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1)経営成績に関する説明
①当期の概況
現在取組み中の「中期計画GC20(2015年度~2020年度)」では、グループ企業理念「Value by Connecting つなぐ喜び、創る感動」とコーポレートガバナンス基本方針のもと、事業戦略「Segments No.1 戦略の深耕」およびプラットフォーム戦略「コンパクト経営の追求」により、a.全てのステークホルダーから信頼と期待をいただき持続的に成長できる“よい会社(Good Company)”
b.売上高250億円、営業利益25億円の過去最高業績
を目指しています。
2016年度は、これらゴールに向けた仕込みを展開する“Season 1”の中間年として、諸活動を展開中です。
上期(4月~9月)の業績は、車載分野での商流変更による一時的な減販に、円高が重なり、売上高は81億3百万円(前年同期比7.2%減)、営業利益は5億63百万円(同23.8%減)、経常利益は4億68百万円(同35.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億84百万円(同43.3%減)となりましたが、2015年度下期(2015年10月~2016年3月)比では、為替要因を除いて増収増益となりました。とりわけ利益面では、SCM戦略や年金改革などにより体質強化ができ、約20%の実質的な増益となりました。
特に、第2四半期(7月~9月)は、商流変更が完了した車載分野が伸長するとともに、情報システム分野も続伸したことにより、第1四半期(4月~6月)比で売上高は8.6%増、営業利益は1.4倍と、円高が進行する中、巡航速度に戻すことができました。
セグメントの業績は次のとおりです。
(コネクタ)
コネクタの売上高は、車載分野での商流変更による一時的な減販に、円高が重なり、68億22百万円(前年同期比9.7%減)、利益につきましても、5億8百万円(同26.2%減)となりました。なお、為替影響を除けば2015年度下期比で増収増益となりました。
(情報システム)
情報システムの売上高は、インフラ構築分野およびシステム開発分野の拡大により、13億19百万円(前年同期比10.2%増)となりました。利益につきましては、増販および生産性向上により、55百万円(同8.2%増)となりました。
下期(10月~3月)は、車載分野および情報システム分野の堅調さに加え、ロボティクスやIoTを捉えた通信・FA分野での新規案件などにより、上期比2桁増販に取組みます。
(2)財政状態の分析
(資産)
総資産は130億72百万円で、前期末比2億35百万円減少しました。これは、主に配当金の支払いによる現金及び預金の減少や為替換算後の売上債権が減少したことによるものです。
(負債)
負債は35億30百万円で、前期末比82百万円減少しました。これは、主に支払債務の減少によるものです。
(純資産)
純資産は95億42百万円で、前期末比1億52百万円減少しました。これは為替換算調整勘定の減少によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は5億81百万円(前年同期は6億11百万円)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は2億38百万円(前年同期は1億95百万円)となりました。これは主に固定資産の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は4億8百万円(前年同期は2億90百万円)となりました。これは主に配当金の支払いによるものです。
以上の結果、当第2四半期における現金及び現金同等物の残高は42億11百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億42百万円減少しました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は3億88百万円となっています。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、「(3)キャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおりです。
(1)経営成績に関する説明
①当期の概況
現在取組み中の「中期計画GC20(2015年度~2020年度)」では、グループ企業理念「Value by Connecting つなぐ喜び、創る感動」とコーポレートガバナンス基本方針のもと、事業戦略「Segments No.1 戦略の深耕」およびプラットフォーム戦略「コンパクト経営の追求」により、a.全てのステークホルダーから信頼と期待をいただき持続的に成長できる“よい会社(Good Company)”
b.売上高250億円、営業利益25億円の過去最高業績
を目指しています。
2016年度は、これらゴールに向けた仕込みを展開する“Season 1”の中間年として、諸活動を展開中です。
上期(4月~9月)の業績は、車載分野での商流変更による一時的な減販に、円高が重なり、売上高は81億3百万円(前年同期比7.2%減)、営業利益は5億63百万円(同23.8%減)、経常利益は4億68百万円(同35.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億84百万円(同43.3%減)となりましたが、2015年度下期(2015年10月~2016年3月)比では、為替要因を除いて増収増益となりました。とりわけ利益面では、SCM戦略や年金改革などにより体質強化ができ、約20%の実質的な増益となりました。
特に、第2四半期(7月~9月)は、商流変更が完了した車載分野が伸長するとともに、情報システム分野も続伸したことにより、第1四半期(4月~6月)比で売上高は8.6%増、営業利益は1.4倍と、円高が進行する中、巡航速度に戻すことができました。
セグメントの業績は次のとおりです。
(コネクタ)
コネクタの売上高は、車載分野での商流変更による一時的な減販に、円高が重なり、68億22百万円(前年同期比9.7%減)、利益につきましても、5億8百万円(同26.2%減)となりました。なお、為替影響を除けば2015年度下期比で増収増益となりました。
(情報システム)
情報システムの売上高は、インフラ構築分野およびシステム開発分野の拡大により、13億19百万円(前年同期比10.2%増)となりました。利益につきましては、増販および生産性向上により、55百万円(同8.2%増)となりました。
下期(10月~3月)は、車載分野および情報システム分野の堅調さに加え、ロボティクスやIoTを捉えた通信・FA分野での新規案件などにより、上期比2桁増販に取組みます。
(2)財政状態の分析
(資産)
総資産は130億72百万円で、前期末比2億35百万円減少しました。これは、主に配当金の支払いによる現金及び預金の減少や為替換算後の売上債権が減少したことによるものです。
(負債)
負債は35億30百万円で、前期末比82百万円減少しました。これは、主に支払債務の減少によるものです。
(純資産)
純資産は95億42百万円で、前期末比1億52百万円減少しました。これは為替換算調整勘定の減少によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は5億81百万円(前年同期は6億11百万円)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は2億38百万円(前年同期は1億95百万円)となりました。これは主に固定資産の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は4億8百万円(前年同期は2億90百万円)となりました。これは主に配当金の支払いによるものです。
以上の結果、当第2四半期における現金及び現金同等物の残高は42億11百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億42百万円減少しました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は3億88百万円となっています。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、「(3)キャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおりです。