臨時報告書

【提出】
2019/08/14 17:03
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)営業外費用の計上
① 当該事象の発生年月日
2019年6月30日
② 当該事象の内容
為替相場の変動により、為替差損を計上いたしました。
③ 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2019年12月期第2四半期累計期間において、為替差損を個別決算で1億14百万円、連結決算で2億4百万円、それぞれ営業外費用に計上いたしました。
(2)特別損失の計上
① 当該事象の発生年月日
2019年6月28日
② 当該事象の内容
当社は経営合理化の一環としてグループ内組織再編を図っており、当社のEMEA(ヨーロッパ、中東及びアフリカ)及びアジア・オセアニアにおける一部の連結子会社で人的削減を行いました。
③ 当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象により、2019年12月期第2四半期累計期間において、連結決算で事業再編損2億円を特別損失として計上いたしました。

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)営業外費用の計上
① 当該事象の発生年月日
2019年6月30日
② 当該事象の内容
為替相場の変動により、為替差損を計上いたしました。
③ 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2019年12月期第2四半期累計期間において、為替差損を個別決算で1億14百万円、連結決算で2億4百万円、それぞれ営業外費用に計上いたしました。
(2)特別損失の計上
① 当該事象の発生年月日
2019年6月28日
② 当該事象の内容
当社は経営合理化の一環としてグループ内組織再編を図っており、当社のEMEA(ヨーロッパ、中東及びアフリカ)及びアジア・オセアニアにおける一部の連結子会社で人的削減を行いました。
③ 当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象により、2019年12月期第2四半期累計期間において、連結決算で事業再編損2億円を特別損失として計上いたしました。