臨時報告書
- 【提出】
- 2019/04/04 16:15
- 【資料】
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提出理由
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
① 当該事象の発生年月日
2019年3月31日
② 当該事象の内容
当社が2010年に当社取締役、当社監査役、当社従業員、グループ会社取締役及びグループ会社従業員に対しストックオプションとして発行した第20回新株予約権及び第21回新株予約権について、2019年3月30日をもって行使期間が満了となりました。
これに伴い、未行使の新株予約権(第20回8,810個/第21回32,300個)について、新株予約権戻入益が発生することになりました。
③ 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2019年12月期第1四半期において、個別決算及び連結決算で98百万円を特別利益に計上する予定です。
2019年3月31日
② 当該事象の内容
当社が2010年に当社取締役、当社監査役、当社従業員、グループ会社取締役及びグループ会社従業員に対しストックオプションとして発行した第20回新株予約権及び第21回新株予約権について、2019年3月30日をもって行使期間が満了となりました。
これに伴い、未行使の新株予約権(第20回8,810個/第21回32,300個)について、新株予約権戻入益が発生することになりました。
③ 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2019年12月期第1四半期において、個別決算及び連結決算で98百万円を特別利益に計上する予定です。
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
① 当該事象の発生年月日
2019年3月31日
② 当該事象の内容
当社が2010年に当社取締役、当社監査役、当社従業員、グループ会社取締役及びグループ会社従業員に対しストックオプションとして発行した第20回新株予約権及び第21回新株予約権について、2019年3月30日をもって行使期間が満了となりました。
これに伴い、未行使の新株予約権(第20回8,810個/第21回32,300個)について、新株予約権戻入益が発生することになりました。
③ 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2019年12月期第1四半期において、個別決算及び連結決算で98百万円を特別利益に計上する予定です。
2019年3月31日
② 当該事象の内容
当社が2010年に当社取締役、当社監査役、当社従業員、グループ会社取締役及びグループ会社従業員に対しストックオプションとして発行した第20回新株予約権及び第21回新株予約権について、2019年3月30日をもって行使期間が満了となりました。
これに伴い、未行使の新株予約権(第20回8,810個/第21回32,300個)について、新株予約権戻入益が発生することになりました。
③ 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2019年12月期第1四半期において、個別決算及び連結決算で98百万円を特別利益に計上する予定です。