有価証券報告書-第38期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)経営方針
当社は経営ビジョンに、「Creating OPTOPIA(光の理想郷の創造)」を掲げ、その実現を通じ、社会の発展に寄与できるものと考えており、経営の基本方針を次の通り定めております。
① 独創的でユニークな光技術の研究開発によって、我々独自のルートを拓き、社会の発展に貢献する。
② Opto-electronics分野で独自の栄誉ある地位と市場を確立し、一流企業を創造する。
③ 間断なき会社の発展とともに、豊かで人間性あふれる個人生活を創造する。
(2)経営戦略等
中長期的な会社の持続成長と高い収益性を両立するには、技術基盤の再構築と経営効率の改革が最重要課題であると認識しております。
光通信、光計測、光画像センシング、医療、システム・ソリューションという5つのビジネス基盤をより確固なものとするために、第39期は、「ニッチ市場開拓とベンチャー精神回帰」を基本方針に掲げ、取り組んでまいります。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は、高付加価値製品の創出により利益を確保し、株主価値の拡大をはかることを目指し、売上高営業利益率15%を目標とすべき経営指標としております。
(4)経営環境
当社グループの主な事業分野である光通信市場においては、日本国内での設備投資が伸び悩む一方で、米国、中国を中心に、クラウドサービス等の普及によるデータセンター向け需要が増加しております。データコムとテレコムの技術融和と進歩は、今後のIoTの広がりや5G(次世代移動通信規格)の整備に向けてさらに加速しています。また、光計測や光画像センシング市場においては、自動運転技術、精密寸法計測、医療バイオ応用などで新たな製品開発や市場形成の動きが活発に行われております。ソリューションビジネスにおいても、ITを利用した働き方改革、インターネットを安心安全に利用するための更なるセキュリティー向上など、時代の変化に伴う新しいニーズも旺盛です。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
① 製品競争力向上
光技術を応用する新しいニッチ市場の発掘と早期地位確立を目指します。そのためにユニークな研究開発と積極的なマーケティング活動を通じて、先進的な製品を実現してまいります。
② 意識改革と人材育成
変化の激しい時代こそ、基本に立ち返り、創業時のベンチャー精神回帰とsantecスピリッツの実践により、全社的機動力の強化を図ることが大切です。加えて社員の能力開発に重点的に取り組み、グローバルな環境でリーダーシップを発揮できる人材育成策を実施してまいります。
③ 品質向上
海外への販売比率が増加する中、これまで以上の高いJapan品質ときめ細やかなサービスを提供できるよう諸活動を活発化してまいります。その活動を通じて顧客からの信頼を確固たるものとし、顧客満足度の更なる向上に努めてまいります。
(1)経営方針
当社は経営ビジョンに、「Creating OPTOPIA(光の理想郷の創造)」を掲げ、その実現を通じ、社会の発展に寄与できるものと考えており、経営の基本方針を次の通り定めております。
① 独創的でユニークな光技術の研究開発によって、我々独自のルートを拓き、社会の発展に貢献する。
② Opto-electronics分野で独自の栄誉ある地位と市場を確立し、一流企業を創造する。
③ 間断なき会社の発展とともに、豊かで人間性あふれる個人生活を創造する。
(2)経営戦略等
中長期的な会社の持続成長と高い収益性を両立するには、技術基盤の再構築と経営効率の改革が最重要課題であると認識しております。
光通信、光計測、光画像センシング、医療、システム・ソリューションという5つのビジネス基盤をより確固なものとするために、第39期は、「ニッチ市場開拓とベンチャー精神回帰」を基本方針に掲げ、取り組んでまいります。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は、高付加価値製品の創出により利益を確保し、株主価値の拡大をはかることを目指し、売上高営業利益率15%を目標とすべき経営指標としております。
(4)経営環境
当社グループの主な事業分野である光通信市場においては、日本国内での設備投資が伸び悩む一方で、米国、中国を中心に、クラウドサービス等の普及によるデータセンター向け需要が増加しております。データコムとテレコムの技術融和と進歩は、今後のIoTの広がりや5G(次世代移動通信規格)の整備に向けてさらに加速しています。また、光計測や光画像センシング市場においては、自動運転技術、精密寸法計測、医療バイオ応用などで新たな製品開発や市場形成の動きが活発に行われております。ソリューションビジネスにおいても、ITを利用した働き方改革、インターネットを安心安全に利用するための更なるセキュリティー向上など、時代の変化に伴う新しいニーズも旺盛です。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
① 製品競争力向上
光技術を応用する新しいニッチ市場の発掘と早期地位確立を目指します。そのためにユニークな研究開発と積極的なマーケティング活動を通じて、先進的な製品を実現してまいります。
② 意識改革と人材育成
変化の激しい時代こそ、基本に立ち返り、創業時のベンチャー精神回帰とsantecスピリッツの実践により、全社的機動力の強化を図ることが大切です。加えて社員の能力開発に重点的に取り組み、グローバルな環境でリーダーシップを発揮できる人材育成策を実施してまいります。
③ 品質向上
海外への販売比率が増加する中、これまで以上の高いJapan品質ときめ細やかなサービスを提供できるよう諸活動を活発化してまいります。その活動を通じて顧客からの信頼を確固たるものとし、顧客満足度の更なる向上に努めてまいります。