- #1 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
連結子会社のサクサ株式会社は、退職給付に係る会計処理の数理計算上の差異の費用処理年数について、従来、従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数として10年で費用処理しておりましたが、平均残存期間がこれを下回ったため、当連結会計年度より費用処理年数を8年に変更しております。
この変更により、当連結会計年度の営業利益、経常利益および税金等調整前当期純利益は、それぞれ77百万円増加しております。
2020/10/12 16:23- #2 役員の報酬等(連結)
当社取締役および監査役の報酬については、「企業価値の最大化を図り、株主の期待に応える」という意識を強く持たせ、その責務にふさわしい処遇とすることを、基本方針とし、株主総会の決議により決定した報酬限度額の範囲において、次のとおり決定するものとします。
(ⅰ)取締役(社外取締役を除く。)の報酬は、前事業年度に係る連結業績評価に基づき基準金額に評価指数を乗じた額とします。評価指数は、連結経常利益により設定しております。
(ⅱ)社外取締役および監査役には、業績連動報酬は相応しくないため、固定報酬とします。
2020/10/12 16:23- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の売上高は、39,300百万円(前年同期比152百万円減少)となりました。これは、集中事業の拡大として取組んだネットワーク機器および映像機器の他に、システムインテグレーション事業の受注が増加しましたが、アミューズメント市場向けの製品および加工受託している部品の受注が市場の低迷により減少したことによるものです。
利益面では、事業の効率化の取組み等で経常利益が2,269百万円(前年同期比400百万円増加)となり、特別損失として固定資産の減損損失を1,090百万円計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、974百万円(前年同期比52百万円減少)となりました。
なお、当連結会計年度を最終年度とした中期経営計画では、目標とする経営指標として売上高460億円、経常利益20億円、ROE5.0%以上を掲げてまいりましたが、上記のとおり売上高については、集中事業の伸長未達成や新規事業の事業化の未達成により目標を下回りました。また、経常利益については、事業の効率化や経営基盤の強化の諸施策の実施により目標を上回りましたが、ROEについては4.4%と目標を下回る結果となりました。
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