- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2023/03/29 15:20- #2 事業等のリスク
当社が製造する電気・電子部品及び自動車部品は、ノートパソコンや自動車等に組み込まれるものであることから、最終製品の需要に左右され、ひいては景気動向全般の影響を受けます。また設備事業は、半導体業界の設備投資動向等の影響を受けます。
2018年12月期に営業損失を計上した主な要因は、売上総利益率の低下であります。電気・電子部品事業における主力製品の受注が減少し、設備稼働率が低下したことによるものであります。
2018年12月期に当期純損失を計上した主な要因は、今後の事業環境等を踏まえ、生産設備等の固定資産の回収可能性について慎重に検討を行った結果、一部固定資産の減損処理を行ったことに加え、繰延税金資産を取り崩したことによるものであります。
2023/03/29 15:20- #3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の繰越利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当事業年度の売上高は4,629百万円減少し、売上原価は4,321百万円減少し、営業利益、経常利益、税引前当期純利益がそれぞれ308百万円減少しております。
また、繰越利益剰余金の当期首残高は、74百万円減少しております。
2023/03/29 15:20- #4 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当連結会計年度の売上高は3,641百万円減少し、売上原価は3,344百万円減少し、営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益がそれぞれ297百万円減少しております。
また、利益剰余金の当期首残高は、50百万円減少しております。
2023/03/29 15:20- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
電気・電子部品事業は、世界的な景気後退懸念の高まりを背景に、情報端末等の需要が減少したことを受けて低迷しました。製品別では、パソコンメーカーの生産が落ち込んだ影響により、ノートパソコンのパネル接続等に使用される細線同軸コネクタが減少しました。基板対基板コネクタは、シールド特性に優れた高性能ノートパソコン向けが堅調に推移したものの、5Gスマートフォンの通信モジュール向けは減少しました。HDD関連部品は、データセンター向け大容量HDDに使用される関連部品は堅調に推移しましたが、第4四半期に入り、景気後退懸念からデータセンターへの投資が一時的に縮小したことを受けて伸び悩みました。利益につきましては、特に第4四半期において、パソコンやHDD向け部品を中心とした売上高の減少とそれに起因する工場稼働率の低下により低迷いたしました。
その結果、当事業の当連結会計年度の売上高は36,611百万円(前年同期比11.7%減)となり、営業利益は4,777百万円(前年同期比39.0%減)となりました。
b. 自動車部品事業
2023/03/29 15:20