- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
当社グループの在外連結子会社において、当連結会計年度よりIFRS第16号(リース)を適用しています。本会計基準の適用により、借手のリース取引については、原則、使用権資産及びリース負債を認識するとともに、使用権資産の減価償却費とリース負債に係る支払利息を計上しています。
これにより、当連結会計年度末における使用権資産が7,902百万円、リース債務(流動負債)が1,899百万円、リース債務(固定負債)が6,495百万円増加しています。なお、連結損益計算書に与える影響額は軽微です。
本会計基準の適用にあたっては、経過的な取扱いに従って、本会計基準の適用による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用しています。
2020/06/24 15:00- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していました「リース債務」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。この結果、前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していました273百万円は、「リース債務」として組み替えています。
前連結会計年度において、「固定負債」の「その他」に含めて表示していました「リース債務」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。この結果、前連結会計年度において、「固定負債」の「その他」に含めて表示していました201百万円は、「リース債務」として組み替えています。
2020/06/24 15:00- #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
投資有価証券として保有している株式は、市場価格の変動リスクがありますが、主に事業上の取引関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や発行体の財務状況を把握し、保有状況を継続的に見直しています。
営業債務である支払手形及び買掛金の支払期日はほとんどが1年以内です。これら営業債務等の流動負債は、その決済時において流動性のリスクに晒されていますが、当社グループでは各社が毎月資金繰計画を見直す等の方法により、そのリスクを回避しています。
長期借入金は、主に設備投資及び投融資に係る資金調達です。長期借入金については、その支払金利の変動リスク回避のため、固定金利での借入を原則としており、変動金利で借入を実施した場合、金利スワップ取引による固定化を行っています。
2020/06/24 15:00