- #1 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
平成27年3月期の期首において、退職給付に係る負債が7,985百万円減少するとともに、利益剰余金が5,148百万円増加する見込みであります。
なお、平成27年3月期の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微となる見込みであります。
2.企業結合に関する会計基準等
2014/06/26 13:53- #2 業績等の概要
なお、海外売上高につきましては、LA事業に欧州、中南米、アジア地域に展開するLSE事業が加わり大きく伸長したほか、為替による影響も含め従来地域・市場においても増収となったことにより倍増いたしました。これにより、海外売上高比率も、前連結会計年度における10.1%から当連結会計年度は18.6%となりました。
損益面につきましては、退職給付費用が一時的に増加したことに加えて、複数の企業を連結したことによりのれん償却費用が増加いたしましたが、各事業で増収となり、体質強化に伴う収益性改善も着実に進捗したことから、営業利益は、前連結会計年度比3.7%増の139億3百万円となりました。経常利益は、為替差益計上等により前連結会計年度比0.2%増の145億9千9百万円となり、当期純利益は、税制改正による繰延税金資産の取崩しによる法人税等調整額の増加等により前連結会計年度比7.7%減の76億6千9百万円となりました。
※平成25年1月、製薬工場、研究所、病院向けの製造装置、環境装置等の開発・製造・販売を行っているTelstar, S.A.(現商号:アズビルテルスター有限会社、所在地:スペイン)に資本参加し、子会社化いたしました。これにより、人の健康に貢献する市場に向け、「オートメーション技術に着想を得た、次世代の製造装置と環境システムの統合ソリューション」を提供する「LSE事業」を新たに立ち上げ、展開を開始いたしました。
2014/06/26 13:53- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業利益は前連結会計年度比3.7%の増加の139億3百万円となりました。セグメントの損益は、ビルディングオートメーション事業は105億9千3百万円と前連結会計年度比4.3%の増加、アドバンスオートメーション事業は39億6千6百万円と前連結会計年度比8.8%の増加となりました。ライフオートメーション事業は、6億7千1百万円の損失(前連結会計年度は3億9千9百万円の損失)となりました。その他は1千7百万円(前連結会計年度は9百万円のセグメント利益)となりました。
④ 経常利益
経常利益は為替差益が前連結会計年度に比べ4億3千6百万円減少の5億1千7百万円となったことにより、営業利益における前連結会計年度に対する増加幅が減少したものの、前連結会計年度比0.2%増加の145億9千9百万円となりました。
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