当第2四半期連結累計期間における業績につきましては次のとおりであります。
受注高は、市況の低迷を受けてアドバンスオートメーション(AA)事業が減少したことに加え、更新時期を迎える複数年契約のサービス案件が少ない端境期となるビルディングオートメーション(BA)事業が減少、ライフオートメーション(LA)事業も前年同期の大型案件の反動及びLPガスメータの需要が減少したことにより、全体として前年同期比6.2%減少の1,361億8千5百万円(前年同期は1,451億1千1百万円)となりました。売上高につきましては、BA事業が、前年同期に新築大型建物向けに機器・システムを販売・施工する分野が高水準であったことの反動等により減少し、またAA事業も、受注同様、市況の低迷の影響を受けたことから、前年同期比6.1%減少の1,114億1千万円(前年同期は1,186億5千2百万円)となりました。
損益面につきましては、営業利益は、経費の抑制及び事業収益力強化策の効果等もありましたが、減収影響により前年同期比5.8%減少の83億4千6百万円(前年同期は88億6千2百万円)となり、経常利益につきましても、営業利益の減少を主因に前年同期比7.7%減少の83億1千6百万円(前年同期は90億7百万円)となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、国内の工場統合を通じた固定資産売却益の計上等により、前年同期比2.6%増加の60億9千8百万円(前年同期は59億4千6百万円)となりました。
2020/11/11 11:41