この結果、当中間連結会計期間における業績につきましては次のとおりとなりました。
受注高は、ビルディングオートメーション(BA)事業が増加しましたが、ライフオートメーション(LA)事業が、前連結会計年度にライフサイエンスエンジニアリング分野を担うアズビルテルスター有限会社(以下、アズビルテルスターといいます)の出資持分を譲渡※3したことの影響から大きく減少し、全体としても前年同期比3.6%減少の1,650億4千6百万円(前年同期は1,711億2千6百万円)となりました。売上高についても、BA事業、アドバンスオートメーション(AA)事業が増加しましたが、同様の理由からLA事業が大きく減少したため、全体として前年同期比4.6%減少の1,328億9千7百万円(前年同期は1,392億5千2百万円)となりました。
損益面につきましては、営業利益は、中期経営計画に基づく研究開発費の計上、DX関連費用、人件費やその他費用の増加がありましたが、価格転嫁も含めた収益力強化施策により大きく改善し、前年同期比21.0%増加の177億1千8百万円(前年同期は146億4千万円)となりました。経常利益は、営業利益の増加に加え、為替差益の計上もあり、前年同期比24.9%増加の183億2千万円(前年同期は146億6千7百万円)となり、親会社株主に帰属する中間純利益につきましても、前年同期に特別利益にて米国の関係会社出資金売却益を計上していたことの影響がありましたが、前年同期比23.0%増加の134億6千3百万円(前年同期は109億4千4百万円)となりました。
2025/11/10 10:52