法人所得税費用(IFRS)
連結
- 2018年3月31日
- 1064億5900万
- 2019年3月31日 -28.21%
- 764億2200万
- 2020年3月31日 -93.45%
- 50億900万
- 2021年3月31日 +811.52%
- 456億5800万
- 2022年3月31日 +110.38%
- 960億5400万
- 2023年3月31日 +13.49%
- 1090億900万
- 2024年3月31日 -26%
- 806億6400万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- セグメントの会計処理の方法は、注記3「重要性のある会計方針の要約」における記載と同一です。なお、セグメント間の内部取引における価額は、外部顧客との取引価額に準じています。2024/06/20 13:16
報告セグメントの利益は、連結損益計算書上の営業利益ベースの数値です。金融収益、金融費用、為替差損益、持分法による投資損益、法人所得税費用は当社取締役社長が検討するセグメント利益に含まれていないため、セグメント業績から除外しています。
(2) セグメントごとの売上収益、利益又は損失、その他の重要な項目の金額に関する情報 - #2 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 法人所得税費用2024/06/20 13:16
「法人所得税費用」の内訳は次のとおりです。
(注)日本における、前連結会計年度及び当連結会計年度の適用税率は30.07%です。また、他の納税管轄地における税額は、それぞれの管轄地において一般的な税率をもって計算しています。(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 当期法人所得税費用 当年度 105,602 142,545 当期法人所得税費用 計 105,472 141,366 繰延法人所得税費用 一時差異等の発生と解消 3,123 △58,887 - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (18) 法人所得税2024/06/20 13:16
法人所得税費用は当期法人所得税費用及び繰延法人所得税費用の合計として表示しています。これらは、企業結合に関連するもの及び直接資本の部又はその他の包括利益に認識する項目から生じる税金を除き、純損益として認識しています。
当期法人所得税費用は、税務当局に対する納付又は税務当局から還付が予想される金額で算定しています。税額は、決算日までに制定又は実質的に制定された税率及び税法により算定しています。 - #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2024/06/20 13:16
(単位:百万円) 税引前利益 456,870 436,237 法人所得税費用 15 △109,009 △80,664 当期利益 347,861 355,573