四半期報告書-第98期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/06 10:10
【資料】
PDFをみる

注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)

14.金融商品
金融商品の公正価値
金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを以下のように分類しています。
レベル1:活発な市場における相場価格により測定された公正価値
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプットを含む、評価技法から算出された公正価値
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期首時点で発生したものとして認識しています。
なお、2019年6月30日に終了した3ヵ月間及び2020年6月30日に終了した3ヵ月間において、レベル1とレベル2の間における振替はありません。
(1) 償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品の帳簿価額と公正価値ヒエラルキーは、以下のとおりです。
前連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)

帳簿価額公正価値
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
債券等216220--220
金融負債
長期借入金(注)183,474--184,068184,068
社債(注)220,000220,448--220,448

(注)1年内返済及び償還予定の残高を含んでいます。
当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日)
(単位:百万円)

帳簿価額公正価値
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
債券等214219--219
金融負債
長期借入金(注)182,845--183,116183,116
社債(注)220,000220,489--220,489

(注)1年内返済及び償還予定の残高を含んでいます。
償却原価で測定する短期金融資産、短期金融負債については、公正価値は帳簿価額と近似しているため、注記を省略しています。
長期借入金の公正価値は、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り
引いた現在価値により算定しています。
(2) 経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の公正価値
公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーは、以下のとおりです。
前連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)

レベル1レベル2レベル3合計
デリバティブ資産-6,631-6,631
株式等
上場株式975,462--975,462
非上場株式--95,68295,682
その他の持分証券--33,82233,822
合計975,4626,631129,5041,111,597
デリバティブ負債-9,994-9,994
合計-9,994-9,994

当第1四半期連結会計期間(2020年6月30日)
(単位:百万円)

レベル1レベル2レベル3合計
デリバティブ資産-1,956-1,956
株式等
上場株式1,069,887--1,069,887
非上場株式--107,396107,396
その他の持分証券--33,24133,241
合計1,069,8871,956140,6371,212,480
デリバティブ負債-6,187-6,187
合計-6,187-6,187

デリバティブは主に為替予約、金利スワップ、金利通貨スワップに係る取引です。
為替予約の公正価値は、先物為替相場等に基づき算定しています。金利スワップ、金利通貨スワップの公正価値は、取引先金融機関等から提示された金利等観察可能な市場データに基づき算定しています。
非上場株式、その他の持分証券の公正価値測定においては、特定の状況に応じて最も適切な方法を選択しています。評価技法は、ディスカウント・キャッシュ・フロー法、又は、必要に応じてPBRによる時価修正等を加えた修正時価純資産方式等を使用することにより、算出しています。
非上場株式、その他の持分証券の公正価値測定で用いている重要な観察不能なインプットである非流動性ディスカウントは、30%で算定しています。
レベル3に分類された金融商品の増減は、以下のとおりです。
(単位:百万円)

2020年4月1日残高129,504
利得及び損失合計
その他の包括利益(注)12,790
購入151
除売却△1,808
2020年6月30日残高140,637

(注)その他の包括利益に含まれている利得及び損失は、決算日時点のその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものです。これらの損益は要約四半期連結包括利益計算書上「FVTOCIに指定した資本性金融商品への投資による損益」に含まれています。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。