四半期報告書-第81期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
・公正取引委員会等による調査について
当社は、平成26年6月、アルミ電解コンデンサおよびタンタル電解コンデンサの販売に関し、独占禁止法違反の疑いがあるとして、公正取引委員会の立ち入り検査を受け、平成27年12月25日に公正取引委員会より、予定されている排除措置命令および課徴金納付命令に関する意見聴取手続を開始する旨の通知書を受領しました。その後、意見聴取通知書の内容を精査するとともに、公正取引委員会から証拠等の開示を受けましたが、認定事実および法令の適用に関して承服し難い点がありますので、意見聴取手続において当社の考え方を説明し、公正な判断を求めてまいります。
また、当社の子会社であるNICHICON (HONG KONG) LTD.は、平成27年12月、台湾公平交易委員会(Taiwan Fair Trade Commission)から、台湾におけるアルミ電解コンデンサおよびタンタル電解コンデンサの販売に関して、台湾競争法に違反したとして、制裁金を課す旨の処分書を受領しました。当社としましては、処分書の認定事実および処分の内容に関して承服し難い点がありますので、今後、対応を検討してまいります。
上記の公正取引委員会からの意見聴取通知書および台湾公平交易委員会からの処分書に基づき当第3四半期連結会計期間に特別損失(独占禁止法関連損失)を計上しております。
加えて、当社は、平成27年11月6日、欧州委員会から、欧州におけるアルミ電解コンデンサおよびタンタル電解コンデンサの販売に関する欧州競争法違反嫌疑についてのStatement of Objections(異議告知書)を受領しました。
以上のほか、当社グループは、コンデンサの販売に関して、米国等の当局による調査を受けています。当社としましては、各国の当局による調査に全面的に協力してまいる所存です。
なお、これらの手続は現在も継続中であり、その結果として当社の経営成績等にも影響を及ぼす可能性があります。
当社は、平成26年6月、アルミ電解コンデンサおよびタンタル電解コンデンサの販売に関し、独占禁止法違反の疑いがあるとして、公正取引委員会の立ち入り検査を受け、平成27年12月25日に公正取引委員会より、予定されている排除措置命令および課徴金納付命令に関する意見聴取手続を開始する旨の通知書を受領しました。その後、意見聴取通知書の内容を精査するとともに、公正取引委員会から証拠等の開示を受けましたが、認定事実および法令の適用に関して承服し難い点がありますので、意見聴取手続において当社の考え方を説明し、公正な判断を求めてまいります。
また、当社の子会社であるNICHICON (HONG KONG) LTD.は、平成27年12月、台湾公平交易委員会(Taiwan Fair Trade Commission)から、台湾におけるアルミ電解コンデンサおよびタンタル電解コンデンサの販売に関して、台湾競争法に違反したとして、制裁金を課す旨の処分書を受領しました。当社としましては、処分書の認定事実および処分の内容に関して承服し難い点がありますので、今後、対応を検討してまいります。
上記の公正取引委員会からの意見聴取通知書および台湾公平交易委員会からの処分書に基づき当第3四半期連結会計期間に特別損失(独占禁止法関連損失)を計上しております。
加えて、当社は、平成27年11月6日、欧州委員会から、欧州におけるアルミ電解コンデンサおよびタンタル電解コンデンサの販売に関する欧州競争法違反嫌疑についてのStatement of Objections(異議告知書)を受領しました。
以上のほか、当社グループは、コンデンサの販売に関して、米国等の当局による調査を受けています。当社としましては、各国の当局による調査に全面的に協力してまいる所存です。
なお、これらの手続は現在も継続中であり、その結果として当社の経営成績等にも影響を及ぼす可能性があります。