- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは「自動車機器事業」のみであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
2025/03/28 15:00- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
・有形固定資産
主として、自動車機器事業における生産設備、コンピュータ端末機(「建物及び構築物」、「機械装置及び運搬具」、「工具、器具及び備品」)であります。
・無形固定資産
2025/03/28 15:00- #3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| Volkswagen Group | 28,629百万円 | 自動車機器事業 |
| 華域三電汽車空調有限公司 | 20,317百万円 | 自動車機器事業 |
2025/03/28 15:00- #4 事業の内容
なお、本報告書において「当社グループ」という場合、特に断りのない限り、当社、子会社30社及び関連会社8社を指すものとしております。
| 区分 | 主要製品 | 主要製造/販売会社等 |
| (1) 自動車機器事業 | | |
| 自動車用空調システム及びコンプレッサー自動車用熱交換器 | カーエアコン用コンプレッサー空調室内ユニットエンジン用熱交換器空調用熱交換器 | 当社SANDEN INTERNATIONAL (U.S.A.),INC.SANDEN INTERNATIONAL (EUROPE) GmbHSANDEN MANUFACTURING EUROPE S.A.S.SANDEN MANUFACTURING POLAND SP.Z O.O.SANDEN INTERNATIONAL (SINGAPORE) PTE.LTD.SANDEN THAILAND CO., LTD.SANDEN VIKAS (INDIA) LIMITED天津三電汽車空調有限公司三電(中国)汽車空調有限公司 |
事業の系統図の概要は次のとおりであります。 (2024年12月31日現在)

2025/03/28 15:00- #5 事業等のリスク
当社グループは、全世界に主要製品であるカーエアコンシステム及びカーエアコン用コンプレッサーを販売しておりますが、その需要は、製品を販売している国や地域のさまざまな市場における経済状況の影響を受けます。特に、経済成長率の変動、為替相場の変動、金利の変動、貿易政策の変更などが、当社の製品需要に直接的または間接的に影響を与える可能性があります。
当社グループは、生産性の向上を図るとともに、固定費・変動費の削減を推進し、事業環境の変化に影響されにくい安定的な収益体質づくりを目指しておりますが、当社の自動車機器事業は主として北米、欧州、アジア、中国に事業展開しており、それぞれの地域における自動車市場の動向が、当社の業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 為替相場の変動
2025/03/28 15:00- #6 会計方針に関する事項(連結)
ステップ5:企業が履行義務の充足時に(または充足するにつれて)収益を認識する
当社グループは、自動車機器事業におけるカーエアコン用コンプレッサー、空調室内ユニット、エンジン用熱交換器、空調用熱交換機などの製品の販売を行っており、顧客との販売契約に基づいて製品を引き渡す義務を負っております。
製品の国内の販売において、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
2025/03/28 15:00- #7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 自動車機器事業 |
| 日本欧州米州アジア | 13,53461,55021,91382,282 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 179,279 |
(注)当社グループの報告セグメントは、
自動車機器事業のみであります。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
2025/03/28 15:00- #8 従業員の状況(連結)
(2024年12月31日現在)
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 自動車機器事業 | 5,344 | (2,731) |
| 合計 | 5,344 | (2,731) |
(注) 1.従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.執行役員6名は、従業員数に含めておりません。
2025/03/28 15:00- #9 沿革
| 年月 | 事項 |
| 2016年 | 2月 | SANDEN MANUFACTURING POLAND SP.Z O.O.にコンプレッサーの生産ラインを増設 |
| 2017年 | 1月 | 自動車機器事業の国内子会社5社を株式会社三和(2022年1月、サンデン株式会社に吸収合併)、流通システム事業の国内子会社3社をサンワファブテック株式会社(2019年10月、SDRSホールディングス株式会社へ株式譲渡)へ吸収合併 |
| 2017年 | 8月 | 全天候を再現できる環境試験棟を中国天津に建設、稼働開始 |
| 2018年 | 4月 | 中国上海に「華域サンデン合慶新工場」を竣工 8月から電動コンプレッサーの生産開始 |
| 2019年 | 4月 | 自動車機器事業及び流通システム事業を営む子会社の株式等及びそれらの管理事業に関して有する権利義務の一部を、サンデン・オートモーティブコンポーネント株式会社(2022年1月、サンデン株式会社に吸収合併)、サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社(2022年1月、サンデン株式会社に吸収合併)及びサンデン・リテールシステム株式会社(2019年10月、SDRSホールディングス株式会社へ株式譲渡)に簡易吸収分割 |
| 2019年 | 10月 | サンデン・リテールシステム株式会社の発行済株式の全てをインテグラル株式会社が運営する関連事業体の出資により組成されたSDRSホールディングス株式会社に譲渡 |
2025/03/28 15:00- #10 減損損失に関する注記(連結)
(1)減損損失の主な内容
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額(百万円) |
| 群馬県伊勢崎市 | 自動車機器事業 | 機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、建設仮勘定他 | 2,400 |
※場所別の減損損失の主な内訳及び主な資産グループの減損損失の金額
・群馬県伊勢崎市
2025/03/28 15:00- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループにおいては、世界の自動車生産台数が前年同期と同水準で推移したこと、及び為替相場は不安定さがあるものの、円安基調となった影響により、当連結会計年度の売上高は、183,848百万円(前年同期比2.5%増)となりました。営業損失は、円安による為替影響及び原価低減等の諸施策により収益性は改善に向かっているものの、原材料価格の高騰に加え、中長期的な成長に向けた新規商権の獲得による研究開発費用の増加(前年同期比14.4%増)等があり、6,446百万円(前年同期は営業損失11,018百万円)となりました。経常損失は持分法による投資利益、外貨建債権の評価益等により、176百万円(前年同期は経常損失8,382百万円)となりました。税金等調整前当期純利益は損害賠償損失引当金戻入等により、494百万円(前年同期は税金等調整前当期純損失4,093百万円)となりました。上記の結果、親会社株主に帰属する当期純損失は、777百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失3,359百万円)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントは「自動車機器事業」のみであるため、セグメント別の記載を省略しております。
当連結会計年度末における総資産は、海上輸送のリードタイム拡大や為替影響もあり棚卸資産が増加したことに加え、設備投資による有形固定資産の増加を主因に、前連結会計年度末に比べて12,920百万円増加し、175,459百万円となりました。
2025/03/28 15:00- #12 設備投資等の概要
当社グループでは、グローバルでの生産戦略に基づいた生産体制強化及び現地調達化・内製化等を目的に、総額108億円の設備投資を実施いたしました。
自動車機器事業においては、主に自動車空調用コンプレッサー及び自動車空調システム生産設備を中心に日本地区で16億円、アジア地区で10億円、欧州地区で61億円、米州地区で8億円、そして中国地区で11億円の設備投資を行いました。
日本においては、主に電動車両向け電動コンプレッサーの生産・研究設備等への設備投資を実施し、欧州地区では電動車両向けの新世代コンプレッサーの新規生産に向けた生産設備への設備投資を実施いたしました。
2025/03/28 15:00- #13 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
2025/03/28 15:00- #14 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2023年12月31日)
(1)自動車機器事業の構造改革引当金の計上
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2025/03/28 15:00