有価証券報告書-第89期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/19 14:01
【資料】
PDFをみる
【項目】
134項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、平成26年3月1日より、在籍者分については確定拠出企業年金制度を採用しております。年金受給者分については当連結会計年度末における退職給付債務および年金資産の見込額に基づき計上しております。当連結会計年度末においては、年金資産見込額が退職給付債務残高を超過しているため、その超過額を「退職給付に係る資産」として資産の部に計上しております。
なお、移換する退職金積立金残高は、4年間で分割し年1回(4月)移換することとしております。
国内連結子会社では、それぞれ退職一時金制度を設けており、一部の会社では確定拠出年金制度及び中小企業退職金共済制度を採用しております。また、一部の在外連結子会社でも退職給付制度が採用されております。在外連結子会社の退職給付制度には確定給付型の退職一時金制度、退職年金制度及び退職後の医療保障制度、確定拠出型の退職年金制度、所在地国の公的制度があり、一部の会社ではこれらを併用しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
退職給付の期首残高12,1756,452
勤務費用517187
利息費用288204
数理計算上の差異の発生額△2251,214
退職給付の支払額△613△311
確定給付退職金制度の終了△6,102△66
為替換算差額411413
退職給付債務の期末残高6,4528,095

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
年金資産の期首残高9,3513,907
期待運用収益256120
数理計算上の差異の発生額85857
事業主からの拠出額88147
退職給付の支払額△86△245
確定給付退職金制度の終了△6,777
為替換算差額217513
年金資産の期末残高3,9074,500


(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
積立型制度の退職給付債務5,1086,799
年金資産△3,907△4,500
1,2002,298
非積立型制度の退職給付債務1,3441,295
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,5453,594
退職給付に係る負債2,5453,657
退職給付に係る資産△62
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,5453,594

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
勤務費用517187
利息費用288204
期待運用収益△256△120
数理計算上の差異の費用処理額12△137
その他202△10
確定給付制度に係る退職給付費用765123

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
数理計算上の差異△1,074
合計△1,074

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
未認識数理計算上の差異△573△1,679
合計△573△1,679


(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
債券34%53%
株式35%41%
現金及び預金29%4%
その他2%2%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
割引率0.3%~4.5%0.3%~6.3%
長期期待運用収益率0.3%~7.5%0.3%~7.5%

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度2,189百万円、当連結会計年度2,521百万円であります。
4.確定拠出年金制度への資産移換額
前連結会計年度の未移換額4,486百万円は未払金(流動負債)、その他(固定負債)に計上しております。
当連結会計年度の未移換額2,835百万円は未払金(流動負債)、その他(固定負債)に計上しております。
なお、前連結会計年度に確定拠出年金制度移行差益として、特別利益に1,953百万円計上しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。