このように当社は伸びる市場に注力し、コンポーネントの売上高は汎用部品を中心に数量は伸びたものの、製品価格の値下がりや為替変動(前連結会計年度比11円72銭の円高)の影響で微増にとどまり、またモジュールが大幅な減収となったことから、当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比6.2%減の1,135,524百万円となりました。
利益につきましては、原価低減の取り組みと新製品の継続的な投入を推し進めましたが、製品価格の値下がり、減価償却費の増加、円高などの減益要因により、営業利益は前連結会計年度比26.9%減の201,215百万円、税引前当期純利益は同28.2%減の200,418百万円、当社株主に帰属する当期純利益は同23.4%減の156,060百万円となりました。
事業別セグメントについては、コンポーネントは売上高が798,248百万円(前連結会計年度比1.5%減)で事業利益(※)が202,573百万円(同22.9%減)、モジュールは売上高が370,874百万円(同17.0%減)で事業利益が39,512百万円(同23.9%減)、その他は売上高が43,060百万円(同27.3%減)で事業利益が3,810百万円(同24.8%減)となりました。
2017/06/29 15:08