親会社の所有者
連結
- 2018年6月30日
- 68億1300万
- 2019年6月30日 -75.55%
- 16億6600万
- 2020年6月30日 +842.92%
- 157億900万
- 2021年6月30日 +85.71%
- 291億7300万
- 2022年6月30日 +92.72%
- 562億2300万
- 2023年6月30日 -7.07%
- 522億4600万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【要約四半期連結包括利益計算書】2023/08/04 13:22
(単位:百万円) 四半期包括利益の帰属 親会社の所有者 56,223 52,246 非支配持分 202 447 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【要約四半期連結損益計算書】2023/08/04 13:22
(単位:百万円) 四半期利益の帰属 親会社の所有者 10,563 11,185 非支配持分 △127 △18 - #3 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 6.1株当たり利益2023/08/04 13:22
親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり四半期利益の算定基礎は次のとおりであります。
(注)希薄化後1株当たり四半期利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 10,563 11,185 普通株式の期中平均普通株式数(株) 271,532,359 270,831,718 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間の国際的な経済情勢を見ますと、ウクライナ紛争の長期化や原材料・エネルギー価格の高止まり、高インフレに伴う各国での金融引き締めが継続し、景況感が悪化しました。2023/08/04 13:22
当第1四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、各国での金融引き締めによる住宅需要の低迷及び建築・建設市場への投資の抑制により販売が低調に推移し、売上収益は前年同期比5.6%減の184,455百万円となりました。利益面においては、為替の影響に加え、販管費が減少したことから、営業利益は前年同期比7.1%増の16,311百万円(営業利益率8.8%)となりました。税引前四半期利益は前年同期比2.1%増の16,045百万円(税引前四半期利益率8.7%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同5.9%増の11,185百万円(親会社の所有者に帰属する四半期利益率6.1%)となりました。
地域別売上収益については、次の通りです。 - #5 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/08/04 13:22
(単位:百万円) その他の資本の構成要素 82,050 123,111 親会社の所有者に帰属する持分合計 769,247 809,902 非支配持分 6,452 6,899