営業利益
連結
- 2011年9月30日
- 269億5300万
- 2013年9月30日 -4.59%
- 257億1700万
- 2018年9月30日 +55.79%
- 400億6400万
- 2019年9月30日 -19.09%
- 324億1600万
- 2020年9月30日 +17.74%
- 381億6500万
- 2021年9月30日 +36.67%
- 521億6000万
- 2022年9月30日 -57.98%
- 219億1900万
- 2023年9月30日 +44.9%
- 317億6000万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/08 13:25
(単位:百万円) 販売費及び一般管理費等 △39,732 △39,397 営業利益 6,691 15,449 金融収益 4 413 885 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/08 13:25
(単位:百万円) 販売費及び一般管理費等 △80,777 △80,040 営業利益 21,919 31,760 金融収益 4 1,068 2,016 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2.「その他」は主にオーストラリア、ブラジル、アラブ首長国連邦の地域より構成されております。2023/11/08 13:25
3.営業利益の調整額△16,067百万円は、セグメント間取引消去金額が含まれております。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業面では、地域密着・顧客密着のサービス体制のレベルアップに注力し、世界各地域のお客さまとの信頼関係の更なる強化に努めるとともに、充電製品を軸とした市場の深耕・開拓に取り組みました。2023/11/08 13:25
当第2四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、各国での金融引き締めによる住宅需要の低迷及び建設・建築市場への投資の抑制により販売が低調に推移し、売上収益は前年同期比5.5%減の369,667百万円となりました。利益面においては、為替の影響などにより原価率が改善したことから、営業利益は前年同期比44.9%増の31,760百万円(営業利益率8.6%)となりました。税引前四半期利益は前年同期比64.7%増の30,036百万円(税引前四半期利益率8.1%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は87.9%増の20,816百万円(親会社の所有者に帰属する四半期利益率5.6%)となりました。
地域別の売上収益については、次の通りであります。