商品企画改革では、世界的な電子部品需要の回復を背景にハイブリッドタイプの新製品の売上が好調に推移し、収益性の改善に寄与いたしました。当第2四半期連結累計期間の製品開発におきましては、長寿命、高耐熱性などが求められる車載電装機器、産業機器、通信基地局等の用途に適したチップ形導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサ「HXUシリーズ」を新たに開発いたしました。コンデンサ内部の電解液の蒸散量を抑える当社独自の技術を採用し、高温環境下での長寿命化を実現しました。また、電気自動車やプラグインハイブリッド車などのオンボードチャージャー向けに基板自立形アルミ電解コンデンサ「KVAシリーズ」、「KVBシリーズ」、「LVAシリーズ」を開発いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績につきましては、売上高は665億2百万円(前年同期比27.4%増)、営業利益は34億92百万円(前年同期営業利益2億7百万円)、経常利益は33億24百万円(前年同期経常損失1億34百万円)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億97百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失1億54百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2021/11/05 9:43