6803 ティアック

6803
2024/09/18
時価
24億円
PER 予
12.39倍
2010年以降
赤字-357.47倍
(2010-2024年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.72-33.29倍
(2010-2024年)
配当 予
1.16%
ROE 予
5.85%
ROA 予
1.68%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
5700万
2011年6月30日
-5億2100万
2012年6月30日
-3億6600万
2013年6月30日 -63.66%
-5億9900万
2014年6月30日
-5億8900万
2015年6月30日
-3億6300万
2016年6月30日 -28.65%
-4億6700万
2017年6月30日 -44.11%
-6億7300万
2018年6月30日
1500万
2019年6月30日
-2億4400万
2020年6月30日
-2億2900万
2021年6月30日
-1億2900万
2022年6月30日
-2000万
2023年6月30日 -870%
-1億9400万
2024年6月30日 -41.75%
-2億7500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間におきましては、その他に区分する産業用光ドライブ事業の縮小に加え前年度好調であった半導体装置市場が需要減少する一方で、円安進行により原価が上昇、また人的資本やマーケティング活動への投資を進めた事から、売上収益および営業利益は前年同期と比較して減少しました。また、為替相場の変動に伴い為替差損を138百万円計上した事により、親会社の所有者に帰属する四半期損失は前年同期と比較して増加しました。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上収益は3,349百万円(前年同期比5.8%減)、営業損失は194百万円(前年同期営業損失20百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は400百万円(前年同期親会社の所有者に帰属する四半期損失109百万円)となりました。
なお、当社のBtoC事業は第3四半期、BtoB事業は第4四半期にそれぞれの需要期を迎えることから、当社グループの業績は、売上、利益ともに下半期に偏重する傾向があります。
2023/08/09 15:19