- #1 役員報酬(連結)
(ロ)業績連動報酬等について業績指標の内容、額または数の算定方法
業績連動報酬等は、中期経営計画ごと、および、事業年度ごとの目標達成への貢献意欲を高めることを目的として、ROE、営業利益率、営業キャッシュフロー、営業利益、ならびに、ESG指標等を反映した現金報酬とし、株主と利害の共有を図るため、期初に各取締役の期間中の固定報酬の5%に相当する当社株式を架空に付与し、期間満了時に、期間終了時の時価相当額と期間中の配当額の合計額と指標達成度に応じた支給率を乗じた額を現金にて支給します。固定報酬に対する比率、指標の配点は、各取締役の役位、職責等を総合的に勘案し、指名・報酬委員会の答申に基づき、取締役会で決定します。業績連動報酬等は、各対象期間の終了後の毎年7月に支給します。固定報酬に対する比率、指標とその値は、適宜、環境の変化に応じて見直しを行うものとします。
(ハ)非金銭報酬等(株式報酬・ストックオプション)の内容、「額もしくは数」または「算定方法」
2026/06/25 13:08- #2 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
センターの土地建物)は1,181百万円であり、有形固定資産及び無形資産の残高合計額の66%を占めています。
当連結会計年度において、通期では営業利益を計上し、今後の外部環境や需要予測を社内外から得た情報を基に考慮した結果、経営環境の悪化その他の兆候も認められないことから、減損の兆候はないと判断しております。
回収可能価額は使用価値に基づき算定されており、使用価値の算定に用いられたキャッシュ・フロー予測は、経営者が作成した当社の中期事業計画を基礎としております。
2026/06/25 13:08- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは、目標とする重要な経営指標をROE、営業利益率、営業キャッシュフローとし、資本効率、利益率を改善しキャッシュ創出を目指します。
(3)中長期的な会社の経営戦略
2026/06/25 13:08- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中で当社グループは、音響機器事業のうちプレミアムオーディオ機器事業では、ESOTERICブランドにおいて、Grandiosoシリーズのラインナップ強化により、高音質、高付加価値な製品展開を推し進め、ブランド価値を高めることで、海外市場を伸ばし堅実な成長路線を引き続き目指してまいりました。TEACブランドにおいて、引き続き中高級機のReferenceシリーズの更なる強化により、収益とブランドイメージの向上に努めてまいりました。輸入ブランドにおいては、ブランドの持つ個性を訴求することで、ブランドの定着を強化してまいりました。音楽制作・業務用オーディオ機器事業(TASCAMブランド)では、業務用デジタルミキサーを軸としながら、周辺機器のラインナップ拡充も行っており、従来の録音再生機器とともに、更に柔軟で質の高いトータルシステムソリューションの提供を強みとしたBtoB事業の拡大に努めてまいりました。また、BtoC事業においては、製品ポートフォリオの見直しを進め、付加価値を明確に中高価格帯へ転換し、採算性の向上と市場シェアの拡大を目指してまいりました。情報機器事業においては、当社のコアコンピテンスである「高度な記録と再生技術」をベースに計測、半導体、医療、移動体の各分野において独自技術や先端技術を組込んだ製品開発を行い、ニッチトップポジションの獲得を進めてまいりました。また、海外市場における販売拡大を最重要課題として位置づけ、人的資本の積極的な投入、マーケティング活動の強化、さらにはグローバルなニーズを踏まえた製品戦略の展開を通じて、着実な成長を目指してまいりました。
当連結会計年度におきましては、音楽制作・業務用オーディオ機器(TASCAMブランド)および医用画像記録再生機器とソリューションビジネスが好調に推移し売上収益は前期比で増加しました。営業利益につきましては、収益の増加に加え、個別開示項目として計上した「連結孫会社の解散および清算に伴う利益」も加わり増益となりました。また、為替リスク対策を含む金融費用の圧縮を進めた結果、親会社の所有者に帰属する当期利益も計上し前期比で増益となりました。
この結果、当社グループの連結会計年度の売上収益は15,943百万円(前期比1.8%増)、営業利益は676百万円(前期比98.8%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益578百万円(前期比612.6%増)となりました。
2026/06/25 13:08- #5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| その他の損益 | 11,21 | △44 | | 17 |
| 個別開示項目前営業利益 | 5 | 340 | | 413 |
| 個別開示項目 | 22 | - | | 263 |
| 営業利益 | 5 | 340 | | 676 |
| | | | |
2026/06/25 13:08- #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
会計上の見積りにより当事業年度に係る財務諸表にその額を計上した項目であって、翌事業年度に係る財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、当社における共用資産の減損です。
当事業年度において、通期では営業利益を計上し、今後の外部環境や需要予測を社内外から得た情報を基に考慮した結果、経営環境の悪化その他の兆候も認められないことから、共用資産に対して減損の兆候は認められないと判断しております。
減損損失の認識の判定に用いる場合の割引前将来キャッシュ・フローは、経営者が作成した当社の中期事業計画を基礎としております。
2026/06/25 13:08