- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
したがって、当社は、製品別に、「タンタルコンデンサ事業」、「回路保護素子事業」の2つを報告セグメントとしています。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
2015/03/27 10:35- #2 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ㈱デンソー | 1,534,659 | タンタルコンデンサ事業、回路保護素子事業、その他 |
2015/03/27 10:35- #3 事業等のリスク
(3) 為替相場変動の影響について
当社は売上高の約20%は米ドル建の輸出です。原材料の一部も米ドル建で仕入れていますが、僅少であり、為替リスク削減の効果はありません。米ドル建売掛金残高について、概ね50~60%を目途に為替予約を付して為替ヘッジに努めていますが、米ドルに対する円高が大幅かつ急速に進行した場合、当社グループの損益は悪影響を受ける可能性があります。
(4) 在庫リスクについて
2015/03/27 10:35- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。2015/03/27 10:35 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(単位:千円)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。2015/03/27 10:35 - #6 対処すべき課題(連結)
しかしながら、電子部品業界の今後につきましては、顧客からの価格、信頼性、品質に対する要求がますます強くなり、競争激化により厳しい状況が継続すると予想されます。また、セラミックコンデンサの静電容量増加に伴いタンタルコンデンサからセラミックコンデンサへの置き換えが進展するという課題もあります。
当社グループとしましては、引き続き売上高の増加を最重要課題として取り組み、さらに子会社の業績回復に全力を挙げる所存です。そのために、海外売上高の増加を重要課題とし、合わせて、販売重点製品として下面電極構造のタンタルコンデンサ(二酸化マンガン品)、下面電極構造の導電性高分子タンタルコンデンサ、高電流ヒューズ及び車載用回路保護素子の各ラインアップを拡充するための開発及び生産態勢を構築します。また、コスト面では収率向上等の継続的なコストダウンを実施することで売上高に対応したコスト体系の維持を図ります。
2015/03/27 10:35- #7 業績等の概要
当連結会計年度のエレクトロニクス業界の状況につきましては、世界市場では、スマートフォンやタブレット端末等の市場が新興諸国でも大幅に拡大し、さらに、車の電子化の進展に伴う車載用電子機器の増加により電子部品・デバイスの裾野は拡がりつつあります。しかしながら、国内市場では、デジタル機器の低価格化、国内需要の長引く不振等により、前年同期に比べて一部の電子部品・デバイスの需要が増加したものの、電子機器の生産は減少傾向となりました。
このような環境のもとで、当社グループは、売上高の回復を最重要課題とし、製品の特長を活かして、高度な信頼性、品質及び小型大容量化を要求されるタンタルコンデンサをカーエレクトロニクス分野、携帯電話等の基地局、鉄道制御機器及び医療機器向けに、下面電極構造の導電性高分子タンタルコンデンサをスマートフォン及びタブレット端末向けに、新製品の高電流ヒューズを安全部品としてリチウムイオン電池向けにそれぞれ重点的に販売しました。また、地域別には海外市場、特にアジア地区の売上高の増加に注力しました。
当社グループの業績は、売上高につきましては、前年同期比2.9%増加して62億9千9百万円となり、損益につきましては、売上高に対応したコスト体系の再構築及び円高ドル安からの回復により、当社単体では黒字化したものの子会社の業績不振により営業損失1千3百万円を計上し、経常利益は5百万円、当期純利益は2千7百万円となりました。
2015/03/27 10:35- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 経営成績に関する分析
① 売上高
当連結会計年度において、売上高は、前連結会計年度比1億7千5百万円(2.9%)増加し、62億9千9百万円となりました。
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