6952 カシオ計算機

6952
2024/04/18
時価
3197億円
PER 予
21.92倍
2010年以降
赤字-73.14倍
(2010-2023年)
PBR
1.4倍
2010年以降
0.74-3.66倍
(2010-2023年)
配当
3.4%
ROE 予
6.41%
ROA 予
4.17%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
3061億7900万
2010年12月31日 -16.13%
2567億8700万
2011年12月31日 -14.06%
2206億7700万
2012年12月31日 -2.42%
2153億4100万
2013年12月31日 +7.78%
2320億8500万
2014年12月31日 +5.59%
2450億5200万
2015年12月31日 +6.84%
2618億1700万
2016年12月31日 -11.17%
2325億8100万
2017年12月31日 -0.48%
2314億5300万
2018年12月31日 -5.7%
2182億7100万
2019年12月31日 +0.54%
2194億5900万
2020年12月31日 -24.16%
1664億3600万
2021年12月31日 +16.69%
1942億1100万
2022年12月31日 +3.6%
2011億9300万
2023年12月31日 +0.05%
2012億8500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/14 10:31
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、一部の地域においては景気の持ち直しが見られるものの、欧米においては政策金利の高止まりが続き、インフレによる経済の停滞がみられ、中国においては不動産市場の低迷などによる景気減速、また中東情勢の不安定化による地政学リスクの高まりなどから不安定な状況が継続しました。
この環境下、当第3四半期連結累計期間の売上高は、時計が1,264億円(前年同四半期比4.5%増)、コンシューマが627億円(前年同四半期比3.9%減)、システムが84億円(前年同四半期比22.3%減)、その他が36億円(前年同四半期比9.0%減)で、2,012億円(前年同四半期比横ばい)となりました。
時計は、中国市場の回復が想定よりも低調であったことに加え、北米、ASEAN地域の一部の国において消費動向の弱まりも見られましたが、全体としては緩やかな回復傾向にあり、売上高は増収となりました。
2024/02/14 10:31