6952 カシオ計算機

6952
2024/04/23
時価
3173億円
PER 予
21.75倍
2010年以降
赤字-73.14倍
(2010-2023年)
PBR
1.39倍
2010年以降
0.74-3.66倍
(2010-2023年)
配当
3.42%
ROE 予
6.41%
ROA 予
4.17%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - その他

【期間】

連結

2013年12月31日
121億1400万
2014年12月31日 +8.12%
130億9800万
2015年12月31日 +1.6%
133億800万
2016年12月31日 -13.16%
115億5700万
2017年12月31日 -3.22%
111億8500万
2018年12月31日 -9%
101億7800万
2019年12月31日 -0.53%
101億2400万
2020年12月31日 -22.95%
78億100万
2021年12月31日 +30.5%
101億8000万
2022年12月31日 -14.88%
86億6500万
2023年12月31日 -17.4%
71億5700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/14 10:31
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、一部の地域においては景気の持ち直しが見られるものの、欧米においては政策金利の高止まりが続き、インフレによる経済の停滞がみられ、中国においては不動産市場の低迷などによる景気減速、また中東情勢の不安定化による地政学リスクの高まりなどから不安定な状況が継続しました。
この環境下、当第3四半期連結累計期間の売上高は、時計が1,264億円(前年同四半期比4.5%増)、コンシューマが627億円(前年同四半期比3.9%減)、システムが84億円(前年同四半期比22.3%減)、その他が36億円(前年同四半期比9.0%減)で、2,012億円(前年同四半期比横ばい)となりました。
時計は、中国市場の回復が想定よりも低調であったことに加え、北米、ASEAN地域の一部の国において消費動向の弱まりも見られましたが、全体としては緩やかな回復傾向にあり、売上高は増収となりました。
2024/02/14 10:31