売上高 - その他
連結
- 2013年6月30日
- 45億3900万
- 2014年6月30日 -12.51%
- 39億7100万
- 2015年6月30日 +13.62%
- 45億1200万
- 2016年6月30日 -19.46%
- 36億3400万
- 2017年6月30日 -1.43%
- 35億8200万
- 2018年6月30日 -11.36%
- 31億7500万
- 2019年6月30日 +1.57%
- 32億2500万
- 2020年6月30日 -13.95%
- 27億7500万
- 2021年6月30日 +7.46%
- 29億8200万
- 2022年6月30日 -13.21%
- 25億8800万
- 2023年6月30日 -16.69%
- 21億5600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 10:07
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における内外経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に収束方向に向かっている一方で、米国、欧州を中心としたインフレの長期化や、金融引き締めによる景気後退の懸念が高まるなど、依然として先行き不透明な状況が継続しています。2023/08/10 10:07
この環境下、当第1四半期連結累計期間の売上高は、時計が384億円(前年同四半期比4.4%増)、コンシューマが207億円(前年同四半期比1.2%増)、システムが22億円(前年同四半期比18.0%減)、その他が12億円(前年同四半期比2.4%増)で、626億円(前年同四半期比2.3%増)となりました。
時計は、「G-SHOCK」のフルメタルモデル『GMW-B5000』が国内、中国で人気を博したほか、国内でのインバウンド需要の回復、欧州での「G-SHOCK」人気継続により、増収となりました。