営業利益又は営業損失(△) - その他
連結
- 2018年9月30日
- -8400万
- 2019年9月30日
- 1億3100万
- 2020年9月30日 -77.86%
- 2900万
- 2021年9月30日 +44.83%
- 4200万
- 2022年9月30日 +635.71%
- 3億900万
- 2023年9月30日 +33.66%
- 4億1300万
- 2024年9月30日 -71.19%
- 1億1900万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/10 9:16
(単位:百万円) その他の費用 51 407 営業利益 14,198 8,133 金融収益 570 927 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/10 9:16
(単位:百万円) その他の費用 72 656 営業利益 27,170 17,191 金融収益 2,113 2,547 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 告セグメント情報2023/11/10 9:16
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 海外におきましては、欧米では高インフレや金融環境の引き締まりにより、景気の先行きは依然不透明であり、一方、中国も不動産市場の悪化および世界的な財需要の伸び悩みで輸出入の低迷が継続し、景気の先行きは予断を許さない状況になってきております。2023/11/10 9:16
このような状況下当社グループは、主にスマートフォン市場向け、自動車市場向け及び産業用機器市場向けのグローバル事業拡大を進めると共に高度化する市場ニーズへの更なる迅速な対応を目指し、高付加価値新製品の開発・販売・生産体制の強化を推進して参りました。その結果、自動車用機器市場向けビジネスは堅調に推移したものの、産業用機器市場向けおよび民生市場向けビジネスの売上が低迷したため、当第2四半期連結累計期間の売上収益は829億10百万円(前年同期比12.5%減)、営業利益は171億91百万円(同36.7%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は125億97百万円(同39.0%減)となりました。
また、報告セグメントごとの業績を示しますと、以下のとおりであります。