有価証券報告書-第69期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1) 資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度の総資産は、投資有価証券の減少等により、前連結会計年度に比べ30億7千2百万円減少して3,165億9千5百万円となりました。負債は未払法人税等の減少等により、6億円減少して307億6千5百万円となりました。また、純資産は為替換算調整勘定の減少等により24億7千2百万円減少して2,858億3千万円となりました。この結果、自己資本比率は90.2%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(資金)は、税金等調整前当期純利益305億2千7百万円や減価償却費等による資金増が、法人税等の支払額で減殺され、営業活動の資金は、360億3千7百万円の余剰となりましたが、定期預金の預入による支出等の投資活動と自己株式の取得による支出等の財務活動による資金減により、前連結会計年度末に比べ、186億8千1百万円増加し、当連結会計年度末の資金は、753億9千2百万円(前連結会計年度比32.9%の増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、360億3千7百万円(前年同期318億7百万円)となりました。これは、税金等調整前当期純利益305億2千7百万円(前年同期346億7千万円)や減価償却費115億6千万円(前年同期113億6千1百万円)などによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、26億2千3百万円(前年同期△162億3千2百万円)となりました。これは、定期預金の預入による支出1,688億5百万円(前年同期1,395億7千6百万円)や定期預金の払戻による収入1,642億3千万円(前年同期1,298億3千万円)などによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、△179億1千7百万円(前年同期△124億3千3百万円)となりました。これは、自己株式の取得による支出98億6千2百万円(前年同期28億9千3百万円)や配当金の支払額81億7千5百万円(前年同期76億7千3百万円)などによります。
(3) 経営成績
「1 業績等の概要、(1)業績」に記載しております。