当期純損失(△)
連結
- 2013年3月31日
- -2833万
- 2014年3月31日
- 3805万
- 2015年3月31日 +630.83%
- 2億7814万
- 2016年3月31日 -78.96%
- 5851万
- 2017年3月31日 +74.8%
- 1億229万
- 2018年3月31日 +6.35%
- 1億878万
- 2019年3月31日 +91.86%
- 2億872万
- 2020年3月31日 -81.62%
- 3837万
- 2021年3月31日
- -4825万
- 2022年3月31日
- 574万
個別
- 2008年3月31日
- 1億5087万
- 2009年3月31日 -33.48%
- 1億35万
- 2010年3月31日
- -2億9622万
- 2011年3月31日
- -1億4533万
- 2012年3月31日
- 2億2075万
- 2013年3月31日
- -2866万
- 2014年3月31日
- 2770万
- 2015年3月31日 +922.45%
- 2億8323万
- 2016年3月31日 -86.58%
- 3800万
- 2017年3月31日 +121.05%
- 8400万
- 2018年3月31日 +25%
- 1億500万
- 2019年3月31日 +80%
- 1億8900万
- 2020年3月31日 -78.84%
- 4000万
- 2021年3月31日 +80%
- 7200万
- 2022年3月31日
- -400万
- 2023年3月31日 -999.99%
- -2億6100万
- 2024年3月31日
- 1億8100万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (注)前事業年度は、税引前当期純損失であるため注記を省略しています。2024/06/26 9:02
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境の中、当社は、生産面において製品納期の厳守とともにコスト管理に努めてまいりました。また、受注面では、新規設備並びに改造・修理案件を中心に受注の確保に努めるとともに、部品・部材などのコストアップを適切に価格に反映させるよう取組んでまいりました。2024/06/26 9:02
その結果、当事業年度の受注高は4,855百万円(前年同期比15.9%増)、売上高は3,904百万円(前年同期比24.9%増)となりました。損益については、営業利益136百万円(前年同期は営業損失303百万円)、経常利益143百万円(前年同期は経常損失278百万円)、当期純利益181百万円(前年同期は当期純損失261百万円)の計上となりました。
以下主なセグメントの業績についてご説明申しあげます。 - #3 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/06/26 9:02
(注) 1. 前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 1株当たり純資産額 2,524.37円 2,847.88円 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) △338.42円 235.01円
2. 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。