6846 中央製作所

6846
2024/11/07
時価
12億円
PER 予
5.89倍
2010年以降
赤字-351.62倍
(2010-2024年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.25-1.41倍
(2010-2024年)
配当 予
2.63%
ROE 予
9.57%
ROA 予
3.92%
資料
Link
CSV,JSON

当期純損失(△)

【期間】

連結

2013年3月31日
-2833万
2014年3月31日
3805万
2015年3月31日 +630.83%
2億7814万
2016年3月31日 -78.96%
5851万
2017年3月31日 +74.8%
1億229万
2018年3月31日 +6.35%
1億878万
2019年3月31日 +91.86%
2億872万
2020年3月31日 -81.62%
3837万
2021年3月31日
-4825万
2022年3月31日
574万

個別

2008年3月31日
1億5087万
2009年3月31日 -33.48%
1億35万
2010年3月31日
-2億9622万
2011年3月31日
-1億4533万
2012年3月31日
2億2075万
2013年3月31日
-2866万
2014年3月31日
2770万
2015年3月31日 +922.45%
2億8323万
2016年3月31日 -86.58%
3800万
2017年3月31日 +121.05%
8400万
2018年3月31日 +25%
1億500万
2019年3月31日 +80%
1億8900万
2020年3月31日 -78.84%
4000万
2021年3月31日 +80%
7200万
2022年3月31日
-400万
2023年3月31日 -999.99%
-2億6100万
2024年3月31日
1億8100万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(注)前事業年度は、税引前当期純損失であるため注記を省略しています。
2024/06/26 9:02
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済環境の中、当社は、生産面において製品納期の厳守とともにコスト管理に努めてまいりました。また、受注面では、新規設備並びに改造・修理案件を中心に受注の確保に努めるとともに、部品・部材などのコストアップを適切に価格に反映させるよう取組んでまいりました。
その結果、当事業年度の受注高は4,855百万円(前年同期比15.9%増)、売上高は3,904百万円(前年同期比24.9%増)となりました。損益については、営業利益136百万円(前年同期は営業損失303百万円)、経常利益143百万円(前年同期は経常損失278百万円)、当期純利益181百万円(前年同期は当期純損失261百万円)の計上となりました。
以下主なセグメントの業績についてご説明申しあげます。
2024/06/26 9:02
#3 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
1株当たり純資産額2,524.37円2,847.88円
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)△338.42円235.01円
(注) 1. 前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2. 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/06/26 9:02