売上高
連結
- 2010年6月30日
- 6億797万
- 2011年6月30日 -17.11%
- 5億396万
- 2012年6月30日 +11.59%
- 5億6235万
- 2013年6月30日 +12.25%
- 6億3123万
- 2014年6月30日 +11.98%
- 7億688万
- 2015年6月30日 -1.01%
- 6億9972万
- 2016年6月30日 -3.13%
- 6億7781万
- 2017年6月30日 -0.53%
- 6億7420万
- 2018年6月30日 +1.47%
- 6億8412万
- 2019年6月30日 +10.57%
- 7億5643万
- 2020年6月30日 -10.93%
- 6億7376万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)2020/08/14 16:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ステム事業2020/08/14 16:00
システム事業は、システム・ソリューションやソフトウエアの設計・開発、産業機器や民生機器への組込みシステム開発、IT基盤設計・構築サービスの他に、業務系アプリケーションシステム開発を行っております。当第1四半期連結累計期間は、官公庁関連の受注が堅調に推移しましたが、従来のクラウドを中心としたIT基盤設計・構築サービス及び業務系アプリケーションシステム開発は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、在宅勤務の拡大、営業活動の停滞及び取引先の計画延伸等が発生し、受注の拡大には至らず、システム事業の連結売上高は、504百万円(前年同期は554百万円)となりました。また、注力顧客や成長分野へのリソースの“選択と集中”を継続し、経費削減に力を入れて取り組んでまいりましたが、退職給付債務の計算方法の変更に伴う人件費増加等も影響し、セグメント損失(経常損失)は、52百万円(前年同期は47百万円のセグメント利益)となりました。
② 事務機器事業