6852 テクノ・セブン

6852
2021/03/19
時価
29億円
PER
11.48倍
2010年以降
赤字-24.49倍
(2010-2020年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.4-2.6倍
(2010-2020年)
配当 予
0%
ROE
8.66%
ROA
6.02%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
6億797万
2011年6月30日 -17.11%
5億396万
2012年6月30日 +11.59%
5億6235万
2013年6月30日 +12.25%
6億3123万
2014年6月30日 +11.98%
7億688万
2015年6月30日 -1.01%
6億9972万
2016年6月30日 -3.13%
6億7781万
2017年6月30日 -0.53%
6億7420万
2018年6月30日 +1.47%
6億8412万
2019年6月30日 +10.57%
7億5643万
2020年6月30日 -10.93%
6億7376万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2020/08/14 16:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ステム事業
システム事業は、システム・ソリューションやソフトウエアの設計・開発、産業機器や民生機器への組込みシステム開発、IT基盤設計・構築サービスの他に、業務系アプリケーションシステム開発を行っております。当第1四半期連結累計期間は、官公庁関連の受注が堅調に推移しましたが、従来のクラウドを中心としたIT基盤設計・構築サービス及び業務系アプリケーションシステム開発は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、在宅勤務の拡大、営業活動の停滞及び取引先の計画延伸等が発生し、受注の拡大には至らず、システム事業の連結売上高は、504百万円(前年同期は554百万円)となりました。また、注力顧客や成長分野へのリソースの“選択と集中”を継続し、経費削減に力を入れて取り組んでまいりましたが、退職給付債務の計算方法の変更に伴う人件費増加等も影響し、セグメント損失(経常損失)は、52百万円(前年同期は47百万円のセグメント利益)となりました。
② 事務機器事業
2020/08/14 16:00