有価証券報告書-第83期(2023/01/01-2023/12/31)
④指標及び目標
2021年に経営基軸に則った重要課題(マテリアリティ)の特定とその実現に向けた2023年までのサステナビリティ中期目標を掲げ、活動を推進した結果、16の指標全てを達成しました。
2023年目標と実績
2024年から2030年を対象とする次期のサステナビリティ目標については、サステナビリティの重要性が高まり、社会課題の解決に向けた要望が強まる中において、改めて当社にとっての重要課題(マテリアリティ)を見直し、それに紐づく指標及び目標を設定しました。
2024年及び2030年の目標
これらの目標達成に向け、引き続きサステナビリティ活動を推進していきます。
2021年に経営基軸に則った重要課題(マテリアリティ)の特定とその実現に向けた2023年までのサステナビリティ中期目標を掲げ、活動を推進した結果、16の指標全てを達成しました。
2023年目標と実績
| KPI | 2023年目標値 | 2023年実績 |
| ① 自動車の安全性向上に資するモーターの売上高 | 160億円 | 206億円 |
| ② 自動車の環境性能向上に資するモーターの売上高 | 40億円 | 48億円 |
| ③ 健康・医療機器、電動歯ブラシ用モーターの売上高 | 75億円 | 79億円 |
| ④ メキシコマブチ、ポーランドマブチの雇用者数 | 1,800人 | 2,722人 |
| ⑤ 本社生産技術機能の一部移転、業務移管状況 | ベトナム拠点にて新製品に関する検討や立上げ支援等の高度な業務が行える状態になっている | 2023年3月にベトナム拠点に生産技術センターを設立 本社との共同開発案件を通じ、新製品に関する検討や工程設計業務を行える人材を育成 |
| ⑥ 経営人材育成講座受講済み人員数(対象:各拠点部長職) | 全対象者全員の受講が完了 | 全対象者全員の受講が完了 |
| ⑦ 海外拠点における研究開発人員数の2020年比増加率 | 10% | 13% |
| ⑧ グループ全体での女性管理職比率(年末時点) | 15.0%以上 | 16.8% |
| ⑨ ロボコンにおける支援学校数 | のべ1,536校以上 | のべ1,536校 |
| ⑩ 子ども向け工作教室・出前授業・モーター提供数等の対象者数 | のべ186,000名以上 | のべ187,539名 |
| ⑪ 小型化機種の上市数 | 2021-2023年 3年累計12機種 | 2021-2023年 3年累計17機種 |
| ⑫ 温室効果ガス(CO2)排出量2020年比削減率 (原単位;売上高) | 3.0%削減 | 28.0%削減 |
| ⑬ 度数率(労災発生件数÷総工数) | 0.17以下 | 0.14 |
| ⑭ 経営理念教育・コンプライアンス教育の実施 | 全グループで入社者教育、リマインド教育を継続的に実施する仕組みの定着 | 全グループで入社者教育、リマインド教育を継続的に実施する仕組みを構築。経営理念教育及びコンプライアンス教育を実施 |
| ⑮ ガバナンス強化(不正件数) | 不正件数ゼロ | 不正件数ゼロ |
| ⑯ 情報開示の充実 | 統合報告書を毎年発行・内容の充実、グローバルコンパクト分科会活動に基づく社内展開実施 | 内容充実させた統合報告書を発行。グローバルコンパクト分科会活動に参加し、社内展開を強化 |
2024年から2030年を対象とする次期のサステナビリティ目標については、サステナビリティの重要性が高まり、社会課題の解決に向けた要望が強まる中において、改めて当社にとっての重要課題(マテリアリティ)を見直し、それに紐づく指標及び目標を設定しました。
2024年及び2030年の目標
| 重要課題 (マテリアリティ) | 取組内容 | KPI | 2024年 目標 | 2030年 目標 |
| 地球環境を犠牲にすることのない企業活動 | 開発、調達、生産等、社内における全ての活動における環境負荷の低減 | ①CO2排出量 2018年比削減率 (スコープ1,2) | △3% | △30% |
| 小型、軽量、省エネルギーを実現する製品の開発及び販売拡大 | ②サステナブルプロダクツ及びサステナブルプロダクツ・プレミアムの売上高成長率(2023年比) | +20% | +70% | |
| 豊かな社会と人々の快適な生活を実現するものづくり | 「健康機器、医療機器用途」及び「自動車の安全性向上(シートベルトプリテンショナー、パーキングブレーキ、光軸調整、ハプティック等)環境性能向上(バルブ、グリルシャッター)に資するモーター」の販売拡大 | ③SDGsに貢献する用途の売上高成長率(2023年比) | +5% | +70% |
| すべての人が活躍できる環境の実現 | 日本及び世界各地の拠点における女性経営者及び管理職の育成・登用 | ④女性管理職比率 | 17% | 20% |
| グローバル勤務(自拠点から他国拠点への出向、トレーニー派遣)の推進 | ⑤グローバル勤務経験者数 | 457名 (累計) | 620名 (累計) | |
| 次世代を担う子どもたちが科学への関心を深める機会の提供 | ⑥子ども向け工作教室・出前授業等の参加者数 | 700名 | 5,000名 (2024年からの累計) | |
| 社会的責任の 遂行 | 労災事故の防止対策、オフィスや工場における労働環境の整備、ワークライフバランスの促進 | ⑦労働災害度数率(100万のべ実労働時間当たりの労働災害による死傷者数) | 0.14以下 | 0.12以下 |
| 人権デューデリジェンスのプロセスを実施・継続し、サプライチェーン全体での人権尊重の取り組みを強化 | ⑧人権上の重大リスク件数 | 0件 | 0件 |
これらの目標達成に向け、引き続きサステナビリティ活動を推進していきます。