親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 247億5700万
- 2011年6月30日 +40.07%
- 346億7700万
- 2012年6月30日 +1.54%
- 352億1000万
- 2013年6月30日 -35.49%
- 227億1300万
- 2014年6月30日 +98.97%
- 451億9100万
- 2015年6月30日 +12.33%
- 507億6500万
- 2016年6月30日 -40.43%
- 302億4000万
- 2017年6月30日 +35.04%
- 408億3600万
- 2018年6月30日 +9.52%
- 447億2400万
- 2019年6月30日 -47.94%
- 232億8200万
- 2020年6月30日 -60.95%
- 90億9100万
- 2021年6月30日 +343.24%
- 402億9500万
- 2022年6月30日 +4.53%
- 421億2200万
- 2023年6月30日 -28.01%
- 303億2400万
- 2024年6月30日 -5.02%
- 288億300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から6月30日まで)における当社グループを取り巻く状況につきましては、これまで続いていたサプライチェーンにおける半導体等の部品の不足による生産活動への影響は落ち着きましたが、世界的なインフレの進行や景気減速の懸念、為替変動による影響等により先行き不透明な状況が続きました。加えて、2022年度下期から続く在庫調整が生産への影響を及ぼしました。このような厳しい状況が続く中、当社では業績への影響を最小限にとどめるべく、セールス、研究開発、工場、サービス、事務、全ての部門の総力を挙げて取り組みました。2023/08/09 14:49
当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高が2,017億71百万円(前年同期比4.6%減)、経常利益が416億75百万円(前年同期比30.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が303億24百万円(前年同期比28.0%減)となりました。
部門別の事業の概況につきましては、次のとおりです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額および算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/09 14:49
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 42,122 30,324 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―
2 2023年4月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり四半期純利益金額」を算定しております。