臨時報告書

【提出】
2022/05/13 15:32
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2022年5月13日
2.当該事象の内容
当社は、2019年3月にビークルエナジージャパン株式会社に出資しております。同社の業績は自動車電動化の流れにより拡大していますが、2022年3月期において半導体供給不足等の影響による需要の一時的減少があり当初計画されていた黒字化が遅れる見通しとなったため、会計基準に則り、当社が保有する同社株式について投資有価証券評価損を計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
2022年3月期の個別決算及び連結決算において、当該投資有価証券評価損10,312百万円を特別損失として計上いたしました。なお、当該特別損失は、キャッシュフロー及び今後の業績への影響はありません。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2022年5月13日
2.当該事象の内容
当社は、2019年3月にビークルエナジージャパン株式会社に出資しております。同社の業績は自動車電動化の流れにより拡大していますが、2022年3月期において半導体供給不足等の影響による需要の一時的減少があり当初計画されていた黒字化が遅れる見通しとなったため、会計基準に則り、当社が保有する同社株式について投資有価証券評価損を計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
2022年3月期の個別決算及び連結決算において、当該投資有価証券評価損10,312百万円を特別損失として計上いたしました。なお、当該特別損失は、キャッシュフロー及び今後の業績への影響はありません。
以 上