訂正有価証券報告書-第76期(2021/04/01-2022/03/31)

【提出】
2023/06/23 15:22
【資料】
PDFをみる
【項目】
161項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、企業年金制度及び退職一時金制度を設けており、企業年金制度では確定拠出型年金制度及び確定給付型年金制度を設けております。また、一部海外連結子会社は、確定拠出型年金制度の他、確定給付型年金制度を設けております。また、当社において退職給付信託を設定しております。なお、従業員の退職等に際して特別退職金を払う場合があります。
退職一時金制度については当社及び国内連結子会社の計2社が有しております。企業年金基金制度についてはマクセル企業年金基金に当社及び国内連結子会社の計2社が加入し確定給付型年金制度及び確定拠出型年金制度を有しており、国内連結子会社1社が確定拠出型年金制度を有しております。また、海外連結子会社においては、Maxell Europe Ltd.1社が確定給付型年金制度及び確定拠出型年金制度を有しております。
なお、一部の国内連結子会社は、退職一時金制度を2021年12月1日に確定拠出型年金制度へ移行しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
退職給付債務の期首残高37,12037,015
勤務費用405319
利息費用264237
数理計算上の差異の発生額1,954△1,003
退職給付の支払額△3,309△2,523
確定拠出型年金制度への移行に伴う減少△361
その他581350
退職給付債務の期末残高37,01534,034

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
年金資産の期首残高31,74934,176
期待運用収益1,4531,085
数理計算上の差異の発生額1,974△479
事業主からの拠出額4152
退職給付の支払額△1,613△2,278
その他572323
年金資産の期末残高34,17632,879


(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
積立型制度の退職給付債務30,80328,480
年金資産△34,176△32,879
△3,373△4,399
非積立型制度の退職給付債務6,2125,554
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,8391,155
退職給付に係る負債6,7005,705
退職給付に係る資産△3,861△4,550
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,8391,155

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
勤務費用405319
利息費用264237
期待運用収益△1,453△1,085
数理計算上の差異の費用処理額714564
過去勤務費用の費用処理額10597
退職給付制度終了損(注)2169
確定給付制度に係る退職給付費用35301

(注)1.上記退職給付費用以外に、特別退職金として前連結会計年度3,253百万円を特別損失の「事業構造改善費用」に、当連結会計年度653百万円を特別損失の「その他」に計上しております。
2.特別損失の「その他」に計上しております。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
過去勤務費用105148
数理計算上の差異7341,193
合計8391,341

(注)当連結会計年度における、過去勤務費用及び数理計算上の差異の金額には、国内連結子会社の退職一時金制度から確定拠出年金制度への移行に伴う組替調整額(過去勤務費用51百万円、数理計算上の差異105百万円)が含まれております。
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
未認識過去勤務費用△224△76
未認識数理計算上の差異△2,854△1,661
合計△3,078△1,737

(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
債券37%36%
株式30%31%
短期金融資産10%10%
生命保険一般勘定7%7%
代替投資12%12%
現金及び預金0%
その他4%4%
合計100%100%

(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度9%、当連結会計年度9%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
割引率0.27~0.50%0.30~0.49%
長期期待運用収益率0.65~5.30%0.65~3.70%

(注)1 当社グループは退職給付債務計算における退職給付見込額の期間帰属方法を「給付算定式基準」としていることから、予想昇給率については退職給付債務に与える影響がないため、記載しておりません。
(注)2 海外子会社は以下となります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
割引率2.10%2.75%
長期期待運用収益率2.10%2.75%

3.確定拠出制度
確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度765百万円、当連結会計年度686百万円であります。
当連結会計年度における、国内連結子会社の退職一時金制度から確定拠出年金制度への移行に伴う確定拠出年金制度への資産移管額は408百万円であり、8年間で移管する予定です。当連結会計年度末時点の未移管額355百万円は、未払金、長期未払金(固定負債の「その他」)に計上しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。