監査等委員会は、会計監査人と監査計画時および四半期ごとの定例面談の際に、会計監査人から、監査計画、グループ監査の状況、四半期レビュー結果、期末監査結果等の報告を受け、監査上の論点について適宜質疑を行っております。
監査上の主要な検討事項(KAM)については、当連結会計年度における事業環境の変化を踏まえ、期中からKAMの候補となりうる項目について会計監査人と意見交換を行いました。期末監査においては、前連結会計年度からのKAM項目の変更の状況について、監査等委員会としてのリスク認識と整合していることを確認しています。前連結会計年度から引き続きKAMとして記載されている「のれん及び無形資産の評価」については、当連結会計年度において一部減損が発生した孫会社を含む減損テストの詳細や買収時点からの将来事業計画の進捗状況がのれんのヘッドルームに及ぼしている影響等について意見交換を実施しました。また、当連結会計年度において総資産に占める金額的重要性が増大した等の理由により新たにKAMに追加された「棚卸資産の評価」については、棚卸資産の将来使用見込みのシミュレーションの詳細について執行部門から報告を受けた内容を踏まえたうえで、会計監査人がどのような監査手続を実施したか、シミュレーションの方法等に対する監査人の見解等について質疑を行いました。
② 内部監査の状況
2024/06/26 13:37