アジア・パシフィック地域においては、中国上海におけるロックダウンによる影響は限定的で前年同期比増収を確保し、他のアジア地域の需要も堅調であったことから、主力製品であるスイッチ事業の制御用操作スイッチやインダストリアルコンポーネンツ事業の制御用リレーの売上が大幅に増加した結果、売上高は前年同期に比べ、21億5千6百万円増収の88億6千2百万円(前年同期比32.2%増)となり、営業利益は前年同期に比べ、7億1千9百万円増益の20億5千7百万円(前年同期比53.7%増)となりました。
また、財政状態といたしまして、当第2四半期連結会計期間末の総資産の額は、前連結会計年度末より98億4千8百万円増加し、1,048億8百万円となりました。これは主に、棚卸資産が34億6千9百万円、売上債権が26億7百万円、有形固定資産及び無形固定資産が23億2千4百万円、現金及び預金が10億9千9百万円増加したことなどによるものです。
負債の額は、前連結会計年度末より13億8千4百万円増加し、473億3千6百万円となりました。これは主に、借入金が5億9千万円減少した一方で、仕入債務が10億9千7百万円、リース債務が5億8千万円増加したことなどによるものです。
2022/11/11 9:13