為替差益
連結
- 2009年3月31日
- 3495万
- 2013年3月31日 +999.99%
- 9億9053万
- 2014年3月31日 -46.48%
- 5億3008万
- 2015年3月31日 +99.4%
- 10億5699万
- 2019年3月31日 -88.2%
- 1億2470万
- 2021年3月31日 +220.63%
- 3億9983万
- 2022年3月31日 +229.5%
- 13億1744万
- 2023年3月31日 -38.57%
- 8億924万
個別
- 2009年3月31日
- 1072万
- 2013年3月31日 +999.99%
- 8億2676万
- 2014年3月31日 -41.97%
- 4億7977万
- 2015年3月31日 +64.04%
- 7億8703万
- 2019年3月31日 -99.15%
- 669万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 3億4726万
- 2022年3月31日 +119.54%
- 7億6238万
- 2023年3月31日 -31.26%
- 5億2408万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (親会社株主に帰属する当期純利益)2023/06/30 9:22
親会社株主に帰属する当期純利益は、為替差益809百万円を営業外収益に計上したことなどにより3,208百万円(前年同期比16.6%減)となりました。
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、水晶製品事業における価格競争は引き続き厳しいものとなっており、当社グループが属する製品市場における市場価格についても顧客製品の価格動向によっては競争の激化に直面すると思われます。また、為替につきましても、為替相場の変動によっては業績に影響を及ぼす可能性があります。