- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「アジア」及び「ヨーロッパ」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、サーミスタのほか、温・湿度センサ及びその他の製品を生産・販売しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2016/06/30 11:14- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2016/06/30 11:14 - #3 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:千円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 27,628,629 | 28,661,161 |
| セグメント間取引消去 | △7,515,298 | △7,400,078 |
| 連結財務諸表の売上高 | 20,113,330 | 21,261,083 |
(単位:千円)
2016/06/30 11:14- #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2016/06/30 11:14- #5 業績等の概要
当連結会計年度における当社グループを取り巻く世界の経済環境は、米国では個人消費が堅調に推移し景気回復が続きましたが、欧州では地政学的要因や政局不安のなか、力強さを欠く展開となりました。また、中国では成長率の鈍化が鮮明になり景気は減速しました。一方、国内では政府による経済対策や金融緩和により企業業績は改善し、雇用環境の改善等により個人消費も底堅く緩やかな景気回復傾向となりました。
このような状況のなか、当社グループでは、製造面では将来の増産体制を構築すべく昨年4月にタイ シバウラデンシ カンパニー リミテッドのシンブリ工場第5号棟が竣工し順調に生産を開始しております。また、販売面では米国市場の開拓をすべく昨年9月に米国に販売現地法人を設立し、また引き続き車載メーカー及び国内外の省エネ、環境エコ関連メーカーをターゲットに営業活動を積極的に展開しました。その結果、主な用途別売上高では、空調用センサは38億1千万円(前年同期比11.1%増)、家電用センサは33億4千8百万円(前年同期比12.4%減)、自動車用センサは22億5千3百万円(前年同期比2.2%増)、OA用センサは22億1千9百万円(前年同期比1.2%増)、住設用センサは19億1千6百万円(前年同期比6.2%増)、産業機器用センサは12億6千8百万円(前年同期比10.1%増)となりました。また、素子の売上高は57億3千6百万円(前年同期比21.7%増)となり、その内、車載用は37億6千5百万円(前年同期比28.6%)となりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は前年同期比5.7%増の212億6千1百万円となりました。損益面におきましては、営業利益は16億6千3百万円(前年同期比12.0%減)、経常利益は17億1千万円(前年同期比11.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は12億1千3百万円(前年同期比26.4%減)となりました。
2016/06/30 11:14- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末(以下「前年同期末」という)比4億7千4百万円の減少(前年同期末比1.8%減)し、259億8千7百万円となりました。流動資産は、前年同期末比1億7千2百万円の増加(前年同期末比1.0%増)の179億3千万円、固定資産は前年同期末比6億4千7百万円の減少(前年同期末比7.4%減)の80億5千7百万円となりました。
流動資産増加の主な要因は、売上高の増加等による電子記録債権の増加によるものであります。
固定資産減少の主な要因は、減価償却等による有形固定資産の減少によるものであります。
2016/06/30 11:14- #7 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称(連結)
- 結子会社の数 12社
連結子会社名は、「第1 企業の概況4 関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。
(2) 非連結子会社名
シバウラ エレクトロニクス アメリカ Corp.
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社シバウラ エレクトロニクス アメリカ Corp.は、小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2016/06/30 11:14