一方、国内経済は、雇用環境は堅調に推移し、企業収益も改善していること等から景気は緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況の中、当社グループでは、製造面では素子の生産体制の増強に加え、引き続き車載用センサの需要に対応すべく生産体制を整備し、また需要が増加している空調用センサについても生産設備の増強を行ってまいりました。販売面では引き続き車載メーカー及び国内外の省エネ、環境エコ関連メーカーをターゲットに営業活動を積極的に展開しました。その結果、主な用途別売上高では、空調用センサは26億4千万円(前年同四半期比20.2%増)、家電用センサは18億2千6百万円(前年同四半期比4.2%増)、自動車用センサは12億1千3百万円(前年同四半期比8.4%増)、住設用センサは11億5百万円(前年同四半期比18.0%増)、OA機器用センサは9億6千8百万円(前年同四半期比2.8%増)、産業機器用センサは7億1百万円(前年同四半期比11.3%増)となりました。また、素子の売上高は34億6千8百万円(前年同四半期比10.1%増)となり、その内、車載用は24億4千6百万円(前年同四半期比13.7%増)となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は前年同四半期比12.3%増の124億8百万円となりました。損益面におきましては、営業利益15億3千万円(前年同四半期比42.2%増)、経常利益15億7千5百万円(前年同四半期比56.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益11億2千万円(前年同四半期比62.7%増)となりました。
2017/11/13 9:16