このような状況の中、当社グループにおいても新型コロナウイルスの感染症予防に積極的に取り組んだ他、製造面では利益体質の強化のため、各工場で製造工程を見直し、改善活動を積極的に行いました。一方販売面では対面営業が制限される中、中期的展望を視野にテレワーク等の活用により営業活動を積極的に展開してまいりました。また財務面では新型コロナウイルス感染症拡大の影響に万全を期すため、金融機関より総額30億円の借入を行いました。全般的に新型コロナウイルスの感染症拡大の影響を受けグローバルに需要が減少した結果、主な用途別売上高では、空調用センサは25億2千3百万円(前年同四半期比18.3%減)、家電用センサは17億5千万円(前年同四半期比3.7%減)、自動車用センサは13億2千9百万円(前年同四半期比18.8%減)、住設用センサは9億7千8百万円(前年同四半期比10.9%減)、OA機器用センサは7億6千1百万円(前年同四半期比19.2%減)、産業機器用センサは5億3千9百万円(前年同四半期比17.5%減)となりました。また、素子の売上高は30億2千4百万円(前年同四半期比16.5%減)となり、その内、車載用は19億3百万円(前年同四半期比22.9%減)となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は前年同四半期比15.3%減の112億4千万円となりました。損益面におきましては、営業利益8億3千7百万円(前年同四半期比24.2%減)、経常利益8億2千3百万円(前年同四半期比29.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億5千9百万円(前年同四半期比32.0%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2020/11/09 9:07