営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2022年3月31日
- 55億7200万
- 2023年3月31日 -2.01%
- 54億6000万
個別
- 2022年3月31日
- 21億6400万
- 2023年3月31日 +22.46%
- 26億5000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/30 14:51
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。利益 前連結会計年度 当連結会計年度 全社費用(注) △890 △1,007 連結財務諸表の営業利益 5,572 5,460
(単位:百万円) - #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2023/06/30 14:51
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #3 役員報酬(連結)
- <算出式>連結営業利益計画達成率=2023/06/30 14:51
② 取締役及び監査役の報酬等についての株主総会の決議に関する事項連結営業利益の実績値 毎事業年度の最初に公表する当社の決算短信において開示される連結営業利益の予想値 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2)目標とする経営指標2023/06/30 14:51
当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標(以下、「KPI」という)は、成長の持続性、収益力強化、資産効率を重視した経営を目指し、売上高、営業利益、売上高営業利益率、自己資本当期純利益率(ROE)とします。2023年度の目標値は売上高335億円、営業利益55億円、売上高営業利益率16.4%、ROE12.0%以上、2024年度の目標値は売上高370億円、営業利益65億円、売上高営業利益率17.5%以上、ROE13.0%以上、2025年度の目標値は売上高410億円、営業利益76億円、売上高営業利益率18.5%以上、ROE14.0%以上としています。当該KPIの各数値については有価証券報告書提出日現在において予測できる事情等を基礎とした合理的な判断に基づくものであり、その達成を保証するものではありません。
(3)中長期的な会社の経営戦略 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社グループにおいては、第2四半期に上海市の都市封鎖で一時的に上海工場が操業できない状況となりましたが、国内外のグループを挙げてバックアップ生産を行いました。都市封鎖解除後は順調に企業活動に取組んでおります。2023/06/30 14:51
これら第2四半期の上海市都市封鎖の影響による上海工場操業停止の影響、原材料価格の上昇、経費増加などの費用負担増が利益を圧迫し前連結会計年度の営業利益を下回りました。
全社的には引き続き中期経営計画(Sense the Dynamics)の達成に向けて取組んでおり、2011年以降、洪水被害により操業を停止していたタイ シバウラデンシ カンパニー リミテッドのアユタヤ工場は2023年2月稼働を開始しました。製造面においては、IT技術を活用した製造設備の研究・開発や継続的な改善活動など品質・生産性向上への取組みを行いました。原材料仕入価格高騰については、入手が困難な原材料の互換品選定などを行い、コストを抑え安定的に供給出来る体制づくりを進めております。また、産学連携による素材形成や物性研究などの研究案件、お客様及びサプライヤーと協力した製品開発案件などの研究開発活動にも取組んでおります。販売面においては、ホームアプライアンスではエアコン向けセンサ及び住宅関連設備のガス給湯器や燃料が不要なヒートポンプ給湯器向けのセンサの販売が増加した一方、コーヒーメーカーや電子レンジなどの調理用家電向けセンサの販売が減少しました。オートモーティブでは半導体不足やサプライチェーンの停滞は徐々に解消されたこと、及びエネルギー価格高騰による電動化推進などにより、EV/HV用モーター向けセンサの販売が増加しました。インダストリアルでは世界的に堅調な設備投資を背景に、汎用インバーター向け素子を中心に販売が増加しました。また引き続き、働き方の多様化への対応や人財育成、社員の健康増進支援、ガバナンス強化、二酸化炭素排出量削減などのESG課題にも積極的に取組んでおります。