当第2四半期連結累計期間の経済環境につきましては、欧米やわが国において緩やかな景気回復が継続しているものの、アジアにおける景気減速懸念や米国の政策動向などから、総じて先行き不透明な状況で推移いたしました。当社グループの主要なお客さまであるエレクトロニクス製造業、自動車関連・産業機器製造業におきましては、一部で依然として設備投資に慎重な姿勢が続いているものの、全体としては改善の動きが目立つようになってまいりました。
このような中にあって、当第2四半期連結累計期間の売上高は、104億5千8百万円(前年同期比 5.3%増)と前年同期を上回りました。これは、ネットワークセキュリティ関連製品を中心にITソリューションの売上が堅調に推移したことや、主に欧米においてワイヤハーネスの設計システム「E3.series」が順調に販売を伸ばし、回路設計・ICソリューションの売上が前年同期を上回ったことによるものです。
利益面につきましては、売上高が伸長したことから、経常利益5億5千5百万円(前年同期比 199.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億3千6百万円(前年同期比 276.9%増)と大幅な増益となりました。
2017/11/08 9:48