当第2四半期連結累計期間の経済環境につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により世界経済の停滞が続き、期後半にかけて一部で持ち直しの兆しがみられたものの、総じて厳しい状況で推移いたしました。当社グループの主要なお客さまであるエレクトロニクス製造業、自動車関連・産業機器製造業におきましては、 IT投資への意欲は高い状態が続いている一方で、先行きの不透明感から、設備投資全体としては慎重な姿勢が続いております。
このような中にあって、当第2四半期連結累計期間の売上高は、130億7千1百万円(前年同期比 4.6%減)となり、過去最高を記録した前年同期には及ばなかったものの、ネットワーク関連製品を中心にITソリューションの売上が堅調に推移し、前年同期に次ぐ結果となりました。なお、受注残高につきましては、IT投資を進める企業からの受注が着実に積み上がり、第2四半期末としては過去最高となりました。
利益面につきましては、売上高が減少したことに加え、新製品の開発など将来への投資を推し進めていることから、経常利益10億6千8百万円(前年同期比 41.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億2百万円(前年同期比 50.5%減)となりました。
2020/11/11 9:42