当連結会計年度末の負債の合計は、前連結会計年度末より18億9千3百万円増加して183億2千5百万円(前期比 11.5%増)となりました。流動負債は6億3千万円増加して126億5千万円(前期比 5.2%増)、固定負債は12億6千3百万円増加して56億7千5百万円(前期比 28.6%増)となりました。流動負債の増加の主な要因は、前受金が9億5百万円増加したことなどであります。固定負債の増加の主な要因は、繰延税金負債が10億1千6百万円増加したことなどであります。
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末より38億2千8百万円増加して388億4千2百万円(前期比 10.9%増)となりました。株主資本は14億4千2百万円増加して343億7千6百万円となりましたが、この増加の主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益を21億3千7百万円計上したことと、配当金6億9千7百万円支払いの差し引き合計で、利益剰余金が14億3千9百万円増加したことであります。その他の包括利益累計額は、その他有価証券評価差額金が22億4千3百万円増加したことなどから、24億7千9百万円の増加となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の67.2%から0.2ポイント増加し、67.4%となりました。
(2) 経営成績の分析
2021/06/29 13:11