有価証券報告書-第99期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
当社及び当社グループは、グループの存在意義、大切にすべき価値観、社員の日々のビジネス活動における行動の原理原則を示した「富士通フロンテック・ウェイ」を平成20年11月に制定し、今後もこの行動規範の下で、真に豊かで活力ある企業文化を創造し、持続的な発展と企業価値の向上を目指してまいります。(「富士通フロンテック・ウェイ」の詳細につきましては、当社ホームページ(http://www.frontech.fujitsu.com/about/csr/)をご参照ください。)
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、「最先端の技術で人とICTをつなげる製品やサービスの提供」をコンセプトに、フロントテクノロジー製品の開発、製造、販売、サービスにおいて、プロダクトからソリューション・サービスを含めたトータルビジネスを推進することで、「B to B to Front(お客様の最前線:フロント)」という領域を担う企業としての存在感と価値を提供すべく、一丸となって事業を展開してまいります。さらに、永続的な会社発展のために従業員が働きやすい環境をつくることに注力すると同時に社会ルールの遵守を徹底し、広く社会の発展に貢献する事業活動を行なってまいります。
(2) 中期的な経営戦略および課題
当社グループは製販一体の体制の下、「事業の戦略的推進」および「事業効率化の徹底継続」を基本方針とし、積極的にビジネスを展開してまいります。
① 事業の戦略的推進
「プロダクト~ソリューション・サービスを含めたトータルビジネスの推進」、「グローバルビジネスの戦略的な拡大」、「サービスビジネスを核としたLCM(ライフサイクルマネジメント)ビジネスへの発展」を柱に、マーケットと技術の両面から事業領域を拡大し、ビジネスを戦略的に推進致します。
A.プロダクト~ソリューション・サービスを含めたトータルビジネスの推進
ATM、手のひら静脈認証装置、POS、RFID、トータリゼータ端末などのフロントエンドプロダクトの提供を軸に、ソリューション、サービスの展開を強化し、トータルビジネスとして推進致します。既存の事業領域にとどまらず、新たな事業領域へ積極的にビジネスを展開してまいります。
B.グローバルビジネスの戦略的な拡大
金融ビジネスにおきましては、中国、インド、ブラジルなどの新興国市場を中心に欧米、アジア、中南米などの市場において、ATMメーカーとの連携強化をはじめ、メカコンポーネントビジネスの戦略的な拡大を進めてまいります。また、今後は欧米向けを中心とした装置ビジネスを展開いたします。流通ビジネスにおきましては、アジア市場向けを中心に、プロダクト製品のバリエーション拡充およびソリューションの販売を強化するとともに、販売体制を強化し、ビジネスの拡大を図ります。産業・公共ビジネスにおきましては、中国市場を中心に、空港表示ビジネスの積極的な展開を継続し、これらの施策により、海外売上高比率の拡大を図ってまいります。
C.サービスビジネスを核としたLCMビジネスへの発展
ATMやPOSなど、高信頼のプロダクト製品の提供に加え、システムおよび運用/保守までを一体化し、ワンストップで提供できる当社の強みを活かし、計画立案から開発、導入、運用まで製品のライフ サイクルに渡るサポートの提供により、お客様のニーズである本来業務注力に向けた支援を拡大してまいります。
② 事業効率化の徹底継続
開発プロセスの見直し、製造体制・サプライチェーンの最適化を図り、費用の効率化、コストダウンならびに品質の強化を全社横断的に強力に取り組んでまいります。これらの徹底した効率化を継続し、市況に左右されない筋肉質の経営基盤作りに取り組みます。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、「最先端の技術で人とICTをつなげる製品やサービスの提供」をコンセプトに、フロントテクノロジー製品の開発、製造、販売、サービスにおいて、プロダクトからソリューション・サービスを含めたトータルビジネスを推進することで、「B to B to Front(お客様の最前線:フロント)」という領域を担う企業としての存在感と価値を提供すべく、一丸となって事業を展開してまいります。さらに、永続的な会社発展のために従業員が働きやすい環境をつくることに注力すると同時に社会ルールの遵守を徹底し、広く社会の発展に貢献する事業活動を行なってまいります。
(2) 中期的な経営戦略および課題
当社グループは製販一体の体制の下、「事業の戦略的推進」および「事業効率化の徹底継続」を基本方針とし、積極的にビジネスを展開してまいります。
① 事業の戦略的推進
「プロダクト~ソリューション・サービスを含めたトータルビジネスの推進」、「グローバルビジネスの戦略的な拡大」、「サービスビジネスを核としたLCM(ライフサイクルマネジメント)ビジネスへの発展」を柱に、マーケットと技術の両面から事業領域を拡大し、ビジネスを戦略的に推進致します。
A.プロダクト~ソリューション・サービスを含めたトータルビジネスの推進
ATM、手のひら静脈認証装置、POS、RFID、トータリゼータ端末などのフロントエンドプロダクトの提供を軸に、ソリューション、サービスの展開を強化し、トータルビジネスとして推進致します。既存の事業領域にとどまらず、新たな事業領域へ積極的にビジネスを展開してまいります。
B.グローバルビジネスの戦略的な拡大
金融ビジネスにおきましては、中国、インド、ブラジルなどの新興国市場を中心に欧米、アジア、中南米などの市場において、ATMメーカーとの連携強化をはじめ、メカコンポーネントビジネスの戦略的な拡大を進めてまいります。また、今後は欧米向けを中心とした装置ビジネスを展開いたします。流通ビジネスにおきましては、アジア市場向けを中心に、プロダクト製品のバリエーション拡充およびソリューションの販売を強化するとともに、販売体制を強化し、ビジネスの拡大を図ります。産業・公共ビジネスにおきましては、中国市場を中心に、空港表示ビジネスの積極的な展開を継続し、これらの施策により、海外売上高比率の拡大を図ってまいります。
C.サービスビジネスを核としたLCMビジネスへの発展
ATMやPOSなど、高信頼のプロダクト製品の提供に加え、システムおよび運用/保守までを一体化し、ワンストップで提供できる当社の強みを活かし、計画立案から開発、導入、運用まで製品のライフ サイクルに渡るサポートの提供により、お客様のニーズである本来業務注力に向けた支援を拡大してまいります。
② 事業効率化の徹底継続
開発プロセスの見直し、製造体制・サプライチェーンの最適化を図り、費用の効率化、コストダウンならびに品質の強化を全社横断的に強力に取り組んでまいります。これらの徹底した効率化を継続し、市況に左右されない筋肉質の経営基盤作りに取り組みます。