平均臨時雇用人員 - ACIM
- 【期間】
- 通期
連結
- 2021年3月31日
- 1,922
- 2022年3月31日
- 2,538
- 2023年3月31日
- 685
- 2024年3月31日
- 911
有報情報
- #1 事業の内容
- 各セグメントの内容は次のとおりであります。なお、このセグメント区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表」の連結財務諸表注記に掲げるセグメントをはじめ、本有価証券報告書の当連結会計年度に関するセグメントの区分と全て同一であります。2024/06/19 15:42
(注) 1.2023年4月1日付で、「日本電産サンキョー」セグメントは「ニデックインスツルメンツ」セグメントに名称を変更しております。名称 主要製品 主要な会社 MOEN 家電・商業・産業用製品 ニデックホールディングアメリカ㈱、Nidec ASI㈱、Nidec Control Techniques Limited ACIM 家電・商業・産業用製品 ニデックグローバル・アプライアンス・ブラジル社 ニデックインスツルメンツ 機器装置、車載用製品、電子部品及びその他小型モータ ニデックインスツルメンツ㈱
2.2023年4月1日付で、「日本電産テクノモータ」セグメントは「ニデックテクノモータ」セグメントに名称を変更しております。 - #2 企業結合等関係、財務諸表(連結)
- (5)その他取引の概要に関する事項2024/06/19 15:42
共通機能の集約化と経営資源の効率的利用を図り、更なる収益力の向上を目指します。また、新組織は家電産業事業本部(ACIM)とモーション&エナジー事業本部(MOEN)の日本におけるサポート拠点として両事業本部の日本支部となります。
2.実施した会計処理の概要 - #3 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/06/19 15:42
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2024年3月31日現在 MOEN 12,367 (439) ACIM 17,168 (911) ニデックインスツルメンツ 10,270 (3,385)
2.2023年4月1日付で、「日本電産サンキョー」セグメントは「ニデックインスツルメンツ」セグメントに名称を変更しております。 - #4 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- のれん2024/06/19 15:42
(注)1.2023年4月1日付で、「日本電産サンキョー」は「ニデックインスツルメンツ」に社名変更しております。(単位:百万円) MOEN MOEN 101,958 114,328 ACIM ACIM 95,448 107,023 ニデックインスツルメンツ ニデックインスツルメンツ 30,754 31,115
2.2023年4月1日付で、「日本電産テクノモータ」は「ニデックテクノモータ」に社名変更しております。 - #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- NIDECのオペレーティング・セグメントの内容は次のとおりであります。2024/06/19 15:42
(注) 1.2023年4月1日付で、「日本電産サンキョー」セグメントは「ニデックインスツルメンツ」セグメントに名称を変更しております。名称 主要製品 ③MOEN 家電・商業・産業用製品 ④ACIM 家電・商業・産業用製品 ⑤ニデックインスツルメンツ 機器装置、車載用製品、電子部品及びその他小型モータ
2.2023年4月1日付で、「日本電産テクノモータ」セグメントは「ニデックテクノモータ」セグメントに名称を変更しております。 - #6 注記事項-非継続事業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (3)子会社の名称、事業内容及び当該子会社が含まれていたセグメントの名称2024/06/19 15:42
(4)子会社に対する持分の推移子会社の名称 セコップ社 事業内容 冷蔵庫向けコンプレッサー事業 セグメントの名称 ACIM
- #7 研究開発活動
- 当連結会計年度に係る研究開発費は4,739百万円であります。2024/06/19 15:42
(4)ACIM
当セグメントにおいては、主に住宅/商業・家電・産業用のモータ、コンプレッサー及び関連する電子制御装置の研究開発を行っております。主な研究開発対象は以下のとおりであります。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 「MOEN」の総売上高は4,635億9百万円(前年同期比672億88百万円増)となりました。これは、発電機やグリーンイノベーション関連需要による増収であります。営業利益は612億85百万円(前年同期比227億4百万円増)となりました。これは、増収による影響、固定費の大幅低減、原価改善によるものであります。2024/06/19 15:42
「ACIM」の総売上高は4,379億90百万円(前年度比5億88百万円増)となりました。これは、家電需要の調整継続による減収があったものの為替影響によるものであります。また、営業利益は426億46百万円(前年度比212億97百万円増)となりました。これは、固定費の大幅低減、原価改善によるものであります。
「ニデックインスツルメンツ」の総売上高は1,584億58百万円(前年度比74億33百万円減)となりました。これは液晶ガラス基板搬送用ロボットの減収によるものであります。営業利益は160億円(前年度比20億円減)となりました。これは減収によるものであります。 - #9 設備投資等の概要
- セグメント別の設備投資額は、以下のとおりであります。2024/06/19 15:42
(注)1.2023年4月1日付で、「日本電産サンキョー」セグメントは「ニデックインスツルメンツ」セグメントに名称を変更しております。(単位:百万円) MOEN 7,190 ACIM 19,840 ニデックインスツルメンツ 5,559
2.2023年4月1日付で、「日本電産テクノモータ」セグメントは「ニデックテクノモータ」セグメントに名称を変更しております。