四半期報告書-第47期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
- 【提出】
- 2019/08/08 15:09
- 【資料】
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注記事項-後発事象、要約四半期連結財務諸表(IFRS)
15.後発事象
(1)米国ワールプール社コンプレッサー事業 Embraco の買収完了
当社グループは、2019年7月1日(ブラジル時間)に、ワールプール社の保有するコンプレッサー事業 Embraco(以下、「エンブラコ」)について、全株式の取得(以下、「本件取引」)を完了致しました。支払対価の公正価値は、1,130百万ドルであります。要約四半期連結財務諸表の承認日において、当該買収に関する当初の会計処理が完了していないため、企業結合の会計処理に関する詳細な情報は開示しておりません。
(2)第8回無担保社債(社債間限定同順位特約付)発行
2019年7月12日、当社は国内社債の発行登録(発行予定額3,000億円、有効期限2020年4月4日)に基づき、普通社債(総額1,000億円)の発行条件を次のとおり決定致しました。なお、提出日現在において払込は完了しております。
(3)広州汽車グループとの合弁会社設立に関する契約締結
当社は、広州汽車グループの広汽零部件有限公司(以下、「広汽零部件」)と自動車向けトラクションモータに関する合弁会社設立を実施することに合意し、2019年8月1日に合弁契約を締結致しました。
(1)米国ワールプール社コンプレッサー事業 Embraco の買収完了
当社グループは、2019年7月1日(ブラジル時間)に、ワールプール社の保有するコンプレッサー事業 Embraco(以下、「エンブラコ」)について、全株式の取得(以下、「本件取引」)を完了致しました。支払対価の公正価値は、1,130百万ドルであります。要約四半期連結財務諸表の承認日において、当該買収に関する当初の会計処理が完了していないため、企業結合の会計処理に関する詳細な情報は開示しておりません。
| 1.目的 | エンブラコは、冷蔵庫用コンプレッサー及び電気部品の開発・製造・販売を行っております。 本件取引により、当社の冷蔵庫用コンプレッサー事業の更なる強化及び製品ラインナップや販売地域の拡大が可能となります。また、欧州・米州・中国等の主要地域において環境規制が強化される中、今後DCコンプレッサーの需要が高まると予想され、エンブラコが保有するDCコンプレッサーにおける高い技術力に加え、当社が保有するブラシレスDCモータ技術を大いに活用することができます。 更に、コンプレッサーとモータは共通する部品も多いため、共同購買によるコスト削減シナジーを通じて更なる価値を顧客に提供できると考えております。 |
| 2.取得方法 | 取得方法は自己資金及び外部借入による調達です。 |
(2)第8回無担保社債(社債間限定同順位特約付)発行
2019年7月12日、当社は国内社債の発行登録(発行予定額3,000億円、有効期限2020年4月4日)に基づき、普通社債(総額1,000億円)の発行条件を次のとおり決定致しました。なお、提出日現在において払込は完了しております。
| 日本電産株式会社第8回無担保社債(社債間限定同順位特約付) | |
| 1.社債総額 | 1,000億円 |
| 2.振替社債 | 本社債は、社債、株式等の振替に関する法律の規定の適用を受けるものとする。 |
| 3.各社債の金額 | 1億円 |
| 4.利率 | 年0.100% |
| 5.払込金額 | 各社債の金額100円につき100円 |
| 6.償還金額 | 各社債の金額100円につき100円 |
| 7.償還期限 | 2024年7月19日 |
| 8.申込期間 | 2019年7月12日 |
| 9.払込期日 | 2019年7月19日 |
| 10.募集の方法 | 日本国内における一般募集 |
| 11.担保 | 本社債には担保及び保証は付されておらず、また特に留保されている資産はございません。 |
| 12.財務上の特約 | 「担保提供制限条項」が付されております。 |
| 13.期中償還の方法 | 本社債の買入消却は、証券保管振替機構が別途定める場合を除き、払込期日の翌日以降 いつでもこれを行うことができます。 |
| 14.資金の使途 | 短期借入金返済及び社債償還資金に充当する予定であります。 |
(3)広州汽車グループとの合弁会社設立に関する契約締結
当社は、広州汽車グループの広汽零部件有限公司(以下、「広汽零部件」)と自動車向けトラクションモータに関する合弁会社設立を実施することに合意し、2019年8月1日に合弁契約を締結致しました。
| 1.目的 | 両社は、今後の自動車産業におけるトラクションモータの戦略的重要性を認識し、今般、広州汽車向けの低コストで高効率なトラクションモータにおける協業で合意致しました。合弁会社においては、広州汽車が蓄積している完成車に関するノウハウと当社が保有するモータ技術および電装技術を組み合わせることで、主に広州汽車向けに、低コスト高効率なトラクションモータを開発・生産・販売するとともに、順次、他の自動車メーカーへの販売にも取り組む予定です。更に裾野の広い中国において現地開発エンジニアの増強による開発設計の加速を行うと共に、広州汽車グループの現地における購買力を活用することで原価低減を推し進めて参ります。 |
| 2.社名 | 広州尼得科汽車駆動系統有限公司 (予定) |
| 3.本社 | 中国広東省広州市 |
| 4.設立日 | 2019年9月から10月(予定) |
| 5.主な事業内容 | 自動車用トラクションモーターシステムおよび部品の開発・生産・販売、およびアフターサービス |
| 6.資本金 | 6億人民元(予定) |
| 7.出資比率 | 日本電産 51% 広汽零部件 49% |
| 8.代表者(CEO) | 今後決定予定 |