臨時報告書

【提出】
2019/05/16 14:49
【資料】
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提出理由

当社は、2019年5月15日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項および第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、2019年6月26日開催予定の第44期定時株主総会において、「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
監査法人アヴァンティア
② 退任する監査公認会計士等の名称
明治アーク監査法人
(2)異動の年月日
2019年6月26日(第44期定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士となった年月日
2018年6月26日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
当該事項はありません。
(5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である明治アーク監査法人は、2019年6月26日開催予定の第44期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。現任会計監査人から当社の企業買収による企業規模の拡大、経営環境の変化に伴う監査判断の困難性の増大及び監査工数の増大を理由に任期満了により退任する旨の申し出を受けました。これを契機として、会計監査人としての専門性、独立性、適切性及び監査品質を具備し、当社の事業規模に適した効率的かつ効果的な監査業務の運営が期待できると総合的に判断し、新たに監査法人アヴァンティアを会計監査人として選任するものであります。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する会計監査人の意見
現任会計監査人からは、「会社の企業買収による企業規模の拡大、経営環境の変化に伴う監査判断の困難性の増大及び監査工数の増大を理由に任期満了により退任する旨を申し出たものであります。」との意見をいただいております。
以上