臨時報告書
- 【提出】
- 2019/08/01 11:00
- 【資料】
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提出理由
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
2019年7月30日
2.本資金調達の目的
当社は、2018年7月25日付「コミットメントライン契約締結に関するお知らせ」で公表いたしましたとおり、1年間で総額360百万円の借入を株式会社東京スター銀行(以下、「東京スター銀行」といいます。)から行いました。今回はその返済原資として、新たに東京スター銀行より借入を実施するものです。
3.本資金調達の概要
4.今後の見通し
本資金調達による、当社2020年3月期の連結業績への影響は軽微でありますが、今後、公表すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします。
2019年7月30日
2.本資金調達の目的
当社は、2018年7月25日付「コミットメントライン契約締結に関するお知らせ」で公表いたしましたとおり、1年間で総額360百万円の借入を株式会社東京スター銀行(以下、「東京スター銀行」といいます。)から行いました。今回はその返済原資として、新たに東京スター銀行より借入を実施するものです。
3.本資金調達の概要
(1)契約先 | 株式会社東京スター銀行 |
(2)借入金額 | 360百万円 |
(3)借入実行日 | 2019年7月30日 |
(4)返済期日 | 2020年7月31日 |
(5)借入期間 | 1年間 |
(6)金利 | 1.16% |
(7)資金使途 | 借入金返済 |
(8)担保提供 | 無担保、無保証 |
4.今後の見通し
本資金調達による、当社2020年3月期の連結業績への影響は軽微でありますが、今後、公表すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします。
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
2019年7月30日
2.本資金調達の目的
当社は、2018年7月25日付「コミットメントライン契約締結に関するお知らせ」で公表いたしましたとおり、1年間で総額360百万円の借入を株式会社東京スター銀行(以下、「東京スター銀行」といいます。)から行いました。今回はその返済原資として、新たに東京スター銀行より借入を実施するものです。
3.本資金調達の概要
4.今後の見通し
本資金調達による、当社2020年3月期の連結業績への影響は軽微でありますが、今後、公表すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします。
2019年7月30日
2.本資金調達の目的
当社は、2018年7月25日付「コミットメントライン契約締結に関するお知らせ」で公表いたしましたとおり、1年間で総額360百万円の借入を株式会社東京スター銀行(以下、「東京スター銀行」といいます。)から行いました。今回はその返済原資として、新たに東京スター銀行より借入を実施するものです。
3.本資金調達の概要
(1)契約先 | 株式会社東京スター銀行 |
(2)借入金額 | 360百万円 |
(3)借入実行日 | 2019年7月30日 |
(4)返済期日 | 2020年7月31日 |
(5)借入期間 | 1年間 |
(6)金利 | 1.16% |
(7)資金使途 | 借入金返済 |
(8)担保提供 | 無担保、無保証 |
4.今後の見通し
本資金調達による、当社2020年3月期の連結業績への影響は軽微でありますが、今後、公表すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします。